2009年4月15日水曜日

謹慎の北野誠について、桂ざこばが「バー●ング!!」



北野誠への処分の厳しさや、不適切発言の謎に『某大手芸能プロBの圧力説』や『●価学会の陰謀説』といった業界タブーから、『ラジオ局と揉めた』『山本リンダの執念』といった説まで様々な憶測が飛び交っている。もともと毒舌がウリで人気や知名度を上げてきた北野だけに不適切発言をあげればキリがない気もするが、今回の処分のキッカケと言われる主な発言が以下の通り。
・グラドルHは某政治家の愛人発言
・小倉優子の焼肉店への中傷
・大手芸能プロBの社長はヤ●ザでゲイ発言特に3つ目の発言に関しては、上方落語会の重鎮桂ざこばがラジオ『元気イチバン!芦沢誠』で「北野誠ー!頑張れよー!何を言うたんや!●ーニング!」と叫んでいる音声がネット上に流出している。この発言により、再び波紋が広がっているが今のところ騒動は藪の中である。(引用元:探偵ファイル)

謹慎処分の裏を、芸能プロ関係者が語る。
「ひとつの発言が問題というわけではなく、これまで蓄積されてきた芸能プロやタレントに対する誹謗中傷発言が問題視されたんです。決定的だったのは、芸能界では絶大なる影響力を持つ芸能プロAについて、裏社会との付き合いとか、所属タレントに関する事実無根の個人情報などを公開放送の場で語ってきたことでしょうね。そうしたヤバい発言の数々は放送では消されていたので表沙汰になってこなかったのですが、今回、公開放送イベントに何度も参加し、それを録音していたリスナーが、関係する芸能プロに音源を送付して発覚したらしいんです。芸能プロAの社長は、それを聞いて激怒。業界内は、一気に北野を処分する方向に動いたんです」