2013年4月26日金曜日

高岡早紀の19年ぶり全裸シーン

高岡早紀(40才)がフルヌードを披露する主演映画『モンスター』(4月27日公開)。

(以下引用)
いまだベールに包まれているそのシーンの詳細をキャッチした。
 同映画は、人気作家・百田尚樹氏の小説が原作。幼少期から周囲からバケモノと呼ばれた容姿の女性(高岡)が、整形手術により美貌を手に入れ、過去への報復と、愛する人への純愛を貫くストーリーだ。

 この映画で、注目されているのは、高岡のベッドシーンだ。このシーンを試写で見たという映画ライターが語る。

「40代とは思えない美貌です。推定Eカップはあろうかというバストをはっきりと見ることができます」
 彼女が映画でフルヌードを披露するのは映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』以来、実に19年ぶり。今作でも、グンと色気を増した見事な肢体を披露している。加藤雅也演じる幼なじみとのベッドシーンは次のようなものだという。

「薄暗い部屋の中で、ベッドの上で向き合うふたり。やがて、高岡の体を包む真っ白なシーツがおろされ、乳房があらわになります。ツンと突き出した上向きな乳房に、キュンとしまったくびれと、完璧なスタイルです。

 加藤の右手がその乳房を、優しく包み込みます。そのまま濃厚なキスを交わすと、ベッドに倒れこむふたり。体制を変えながらも、激しく愛し合います。途中、ふたりの息遣いが漏れるのが妙に色っぽい。やがてふたりの息遣いが激しくなって、絶頂を迎えたのがわかります。このシーンは5分も続くんです」(前出・映画ライター)
(引用元:NEWSポストセブン)

2013年4月23日火曜日

AKB河西智美 社長宅に『禁断のお泊り』

4月24日発売の週刊文春(5月2・9日ゴールデンウィーク特大号)で、「AKB河西智美 社長宅に『禁断のお泊り』撮った!」と題して、AKB48を近く卒業する河西さんが、運営会社AKSの窪田康志社長の自宅に宿泊したことを取り上げている。

(以下引用)
記事中では、今年4月に河西さんが、東京都内の高級住宅地にある窪田氏の自宅に深夜に訪れて、そのまま宿泊して朝に出ていくところをキャッチされている。

 たまたま23日は、東京地裁で係争中の、3年前に報道されたメンバーが社長の「喜び組」であるとの報道を巡る損害賠償事件で、本人尋問が行われていた。

 証人として出廷していた窪田氏は、訴訟とは関係はないものの、河西さんが宿泊したのかどうかについての質問で「はい」と事実を認め、「(河西さんは)何回か来たことはあります」と証言した。4月10日かどうかについては、記憶があやふやだった。

 ただ、河西さんだけではなく、他のメンバーの出入りもよくあることも付け加えていた。
(引用元:週刊文春)


尖閣付近無人島の所有者 中国との売買交渉中に殺害されていた

日本政府は4月10日、尖閣問題で中国を牽制するため、台湾との間に、台湾漁船の尖閣海域での漁業権を認めた 日台漁業協定を結び、日本では外交成果として大きく報じられた。 ところが一方の台湾では、そのニュースよりも、最近起きた「ある殺人事件」に注目が集まっている。


(以下引用)
事件の経過は、多くの謎に満ちていた。 2月16日、国内外に多くの土地を所有する資産家として知られた陳進福氏(79)とその妻(57)が失踪。

ほどなく2人は台湾北東部・新北市八里区の川辺から水死体で発見された。 胸部に多くの刺し傷があったことから、警察は殺害後、川に捨てられたと見て捜査を開始。 3月初めには、夫妻が失踪の直前に立ち寄ったカフェの女店長ら4人が殺人容疑で検挙された。

ところがその後、女店長を除く3人は事件と無関係だとして釈放され、女店長の単独犯行が有力となった。

警察は女店長と資産家夫婦との間に、金銭トラブルがあったと見ているという。
「この事件にはいくつもの不可解な点がある」と指摘するのは、台湾在住のジャーナリスト・片倉佳史氏だ。

「警察側は、女店長は陳氏が沖縄の那覇に持っていた別宅を売って得た500万台湾ドル(約1644万円)を 奪おうとしたと主張していますが、彼女の供述は二転三転し、事件後の行動でも、すぐにばれる変装をしたり、借金苦なのに即座に多額の保釈金を用意できたりと、不可解な点が多い。
そもそも、川に死体を遺棄するなど犯行の手口を見れば、女性の単独犯行とは到底思えません。

そうしたことから、一部の台湾メディアの記者たちは、『事件はただの金銭トラブルではない』と疑っている。事件の背後に、彼が所有していた『沖縄の無人島』の問題があったのではないか、と取り沙汰されて いるんです」
(引用元:ポストセブン )


その「沖縄の無人島」とは、西表島の北西2kmに位置する外離島、内離島の2島のことだ。殺害された陳氏は、 日本の大学に留学後、沖縄で台湾人観光客向けの土産店を経営して財をなし、1980年代に知人からこの2島を購入した。

捜査が難航するなか、一部の台湾メディアが報じたのは、陳氏が死の直前に香港の開発集団から
「島を買いたい」との打診を受け、交渉の最中だったとの情報だった。
ケーブル局の東森テレビは、3月11日放送で陳氏と開発集団との島売買の仲介役を務めたとされる人物との接触に成功している。彼は同テレビの取材に対して、こう語っている。

「昨年9月に日本政府が釣魚島(日本名・魚釣島)を購入した後から、陳氏は島を売りたいと言い出し、香港の開発集団との交渉が始まった。彼らの目的は、島の観光開発だった。昨年の9月と10月に契約の備忘録を取り交わし、具体的な利用法について香港側から人が来てさらに詰めることになっていた。

商談が半分まで進んだ矢先に、突然そういう変死事件が起きてしまった。もうどうしたらいいか……」

同局は、「香港の開発集団は中国の軍関係者の指示で購入を図ったのではないか」と指摘し、島の売買と事件との関連性を示唆した。だが、前出・片倉氏はこの報道にも疑問を呈す。

「仲介人とされる人物はこれ以降、表に現われなくなった。香港の開発集団も、どういった組織なのか情報が出てこない。彼らとの交渉が実際にはどこまで進んでいたのか、陳氏が本当に売却に了承していたのかなど、疑問は尽きません」

島の売買交渉と殺人事件の因果関係は分からない。一つ確かなことは、2つの無人島の売買交渉の渦中に、陳氏が殺されたということだ。

羽鳥慎一アナ再婚へ 「モニバド」で報道認める

フリーアナウンサーの羽鳥慎一さん(42)が、脚本家の渡辺千穂さん(40)と結婚を前提に交際していることが、2013年4月23日までにわかった。

(以下引用)
各スポーツ紙の報道によると、羽鳥さんと渡辺さんは12年8月下旬、共通の知人主催の食事会で出会って意気投合、11月頃から真剣交際をスタートしたという。

1年前に離婚したばかり 羽鳥さんは1996年、元キャビンアテンダントの女性と結婚していたが、2011年3月に日本テレビを退社後、互いの生活リズムにずれが生じ、12年5月に離婚していた。
一方の渡辺さんは02年にテレビドラマ「天体観測」(フジテレビ系)で脚本家デビューし、その後「パパとムスメの7日間」(TBS系)、「名前をなくした女神」(フジテレビ系)、「サキ」(フジテレビ系)などを手がけている。

羽鳥さんは13年4月23日放送の情報番組「モーニングバード!」で、赤江珠緒アナウンサーに「今日のスポーツ紙、羽鳥さんの話題が出てましたね」と振られ、「出ておることは全て事実でございまして、引き続き地道に頑張りますのでよろしくお願いいたします」と報道を認めていた。赤江さんが「私とのことは遊びだったんですね」とふざけると、羽鳥さんも「ごめんねたまちゃん」と乗っかり、スタジオは温かい笑いに包まれた。
(引用元:J-cast)

2013年4月19日金曜日

藤原紀香に新恋人! お相手は年下イケメンディレクター

 昨年4月に40代外資系証券アナリストと破局した女優、藤原紀香(41)に新恋人がいることが19日、分かった。


(以下引用)  
同日付のサンケイスポーツによると、相手は外資系テレビ制作会社に勤務する年下の30代イケメンディレクター、Aさん。昨年秋に仕事を通じて知り合い、今年に入って本格交際に発展したという。
昨年11月の写真集発売イベントで新たな恋について「今はこだわっていない。でも、トキメキはずっと持っていたい」と乙女心をのぞかせていたが、そのときにはロマンスが芽生えていたようだ。(引用元:zakzak)

2013年4月17日水曜日

元オセロ中島「ローソンでバイトしたい」

 所属事務所の松竹芸能を解雇された元オセロのタレント中島知子(41)が近々、アルバイト生活に入る可能性が浮上していることが15日、分かった。

(以下引用)
中島の心理的指導にあたってきた認知科学者苫米地英人氏が経営するグループ会社で当面働く方向で、話が進んでいるという。  日刊スポーツの取材に応じた苫米地氏によると、解雇後、芸能の仕事がない状態になった中島が「ローソンでアルバイトしたい」と相談してきたという。

注目度が高い中島が、もしコンビニバイトを始めたら混乱を招きかねないと心配し、苫米地氏は「それはダメでしょう」と制止し、代替案を提示したという。

「代わりに『次の所属事務所や芸能の仕事が見つかるまでしばらく、うちのグループ会社で事務職などのアルバイトをしたらどうか』と言いました。本人はやりたがってます」。現実に同氏は、IT系やメディア関連など約20のグループ会社を経営している。

 中島は家賃滞納問題などを起こした上、先月29日に無断でテレビ出演したなどとして今月6日、松竹芸能からマネジメント契約を解除された。

11日には相方松嶋尚美と話し合い、オセロを解散したばかり。家族からの依頼で中島の指導にあたってきた苫米地氏は、オウム真理教信者を「脱洗脳」したことでも知られるが、「中島さんに対しては『脱洗脳』はしておらず、『コーチング』(人生の目的を達成するための心の使い方などの指導)をしてきた」と強調した。 (引用元:日刊スポーツ)

「離婚は秒読み……」宮沢りえ

2009年2月に元プロサーファーとデキちゃった結婚した女優の宮沢りえ。長女をもうけたが、昨年5月に離婚協議中であることが発覚した。 (以下引用) 「夫は大手サングラスメーカーの責任者として米・ハワイを拠点にしているため、ほとんど日本に帰ることがなく、夫婦の間に深い溝ができてしまった。りえは自身が父親のいない家庭で育ったので、夫には家庭に深い愛情を注ぐことを求めたが、そうならなかったため、離婚を決意したようだ」(テレビ関係者)  そんなりえだが、先に発売された「週刊文春」(文藝春秋)によると、長女が都内の有名私立幼稚園に合格。仕事で多忙なりえは母・光子さんの協力を得ながら、家庭教師を雇い、塾に娘を通わせるなどしてお受験を成功させたという。 「りえはもともと仲の良かった藤井フミヤに相談し、フミヤの子どもが通っていた幼稚園をお受験させた。その幼稚園に子息を入園させた芸能人は佐藤浩市、飛鳥涼、ヒロミ・松本伊代夫妻らがいるが、例年の受験倍率は3倍を超える、都内でも有数の人気幼稚園のひとつ」(女性誌記者)  仕事と娘のお受験を見事に両立させただけに、ますます夫の力を必要としなくなってしまったりえだが、お受験がひと段落して離婚のメドが立ったのか、関係者には明るい表情を見せていたというのだ。 「今月5日から上演されている舞台『今ひとたびの修羅』のキャスト、スタッフの顔合わせの際、『今年は心機一転して、仕事に打ち込みたいと思います』と笑みを浮かべながらあいさつしていた。さすがに、誰も離婚協議のことには触れられなかったようだが、どうやら、親権はりえで、慰謝料・養育費なしという条件を夫がのみ、離婚は秒読みとなったようだ」(演劇関係者)  かつては母親と距離を置いた時期もあったりえだが、再び親子二人三脚で子育てをすることになり、離婚発表は近いようだ。 (引用元:サイゾー)

2013年4月16日火曜日

ボストンで爆発、2人死亡 100人負傷、マラソン中(動画)


15日、米東部マサチューセッツ州ボストンで開かれたボストン・マラソンのゴール付近で起きた爆発の瞬間をとらえたビデオ映像(AP=共同)

米東部マサチューセッツ州ボストンで開かれたボストン・マラソンのゴール付近で15日午後3時(日本時間16日午前4時)ごろ、大きな爆発が2回あり、米メディアによると、2人が死亡、少なくとも100人が負傷した。  米中枢同時テロの標的となったニューヨーク市警当局はテロの可能性もあるとみて、中心部マンハッタンの主要ビルやホテル、地下鉄などの警戒態勢を強化した。

 最初の爆発はゴール直前で起き、約10分後に約40メートル手前で2回目の爆発が起きた。爆発が起きたのは、優勝ランナーがゴールして約3時間後。爆発当時もまだ市民ランナーらが走っていたという。