３０歳を過ぎ、ますます知的なフェロモンを全開している女優の木村佳乃(33)。
一昨年に公開された映画「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」で共演した伊勢谷友介との熱愛が発覚したが、破局。失恋後は全てを吹っ切るかのように、映画７本、ドラマ２本、舞台１本と超多忙の毎日を送っている。４月２３日からスタートした松本清張生誕１００年スペシャル木曜ドラマ「夜光の階段」では、イケメン俳優の藤木直人と共演中。
さらに、６月には岸谷五朗作・演出の舞台の全国公演も控え、同じ頃、大河ドラマにも千利休の娘役で登場。９月には、岸谷の初監督映画「キラー・ヴァージンロード」が公開される予定。新たな男たちとの出会いを求めて、仕事を入れまくっているといった印象だが、実際に危険な噂がある。
（以下引用）
「岸谷五朗に接近しているとの噂もありますが、岸谷には妻子がいますからね。あくまで本命は藤木でしょう。役作りと称して、２人だけの本読みをしましょうと、しきりに藤木を誘っているようです。親密な間柄という設定ですから、当然ベッドシーンもあるようです」（芸能関係者）
（引用元：週刊実話）
木村といえば、０７年の映画「さくらん」で、吉原の花魁に扮して後背位で突かれるというガチンコ濡れ場を演じている。
０６年映画「寝ずの番」でも、病床の師匠に際して「○○をみせてほしい」と言われ，スカートをたくしあげるシーンがありましたが、本当に最近は過激シーンが多くなってきましたね。
