2009年8月22日土曜日

酒井法子がヤリ部屋でシャブ不倫!?

覚せい剤取締法違反で逮捕された酒井法子。夫の高相祐一に酒井公認の愛人がいたということで話題になったが、どうやら酒井も酒井で、若い男とかなり派手に遊んでいたようなのだ。もしこの話が本当なら、酒井はかなり深くドラッグにハマっていたということになる。
(以下引用)
じつは酒井、自宅マンションとは別に都内の閑静な住宅街に「ヤリ部屋」を持っていたのだという。
「マンションの前に公園があって、夜、そこにのりピーがひとりで(クスリを)取りにきたこともあるそうです。サングラスに帽子を目深にかぶり、地味な服で足元は白いスニーカーといった格好で。でも、受け渡し場所はほとんどが上層階にある部屋のリビング。のりピーがひとりで出てくることもあったけど、大体はいっしょにいる男が受け取ってたみたいですよ」と、酒井にクスリを売っていた売人に近い関係者は語る。 

相手の男も、見るたびにちょくちょく変わっていたのだという。そのなかでもよく見かけたのは、身長170センチ程度で顔は加藤晴彦似の男だったとのこと。髪はゴワゴワのロン毛で、見た目は30歳前後。左手首に梵字、左の二の腕には人の名前みたいなタトゥーを入れた「メンエグ系(雑誌『メンズエッグ』のモデル風)」で、自称モデルなのだという。「男が服をちょっと引っかけて玄関先に出てくることもあって(売人が)奥をのぞくと、のりピーが裸ですでにラリラリだったそうです。その男は『自分は(シャブを)やらないで女(酒井)にやらせて、ラリってるのを見るのが面白いんすよ』などと言っていたとか」。 

仮にこれが事実だとしたら、あまりにも衝撃的すぎる情報だ。清純派アイドルだった酒井が、まさかそこまでディープにクスリにハマッていたとは……。 

5年ほどまえから酒井の覚せい剤依存はエスカレート。売人相手に「シャブ代のために働いているようなもの」、「私の体はもうシャブなしじゃ無理!」、「私、不感症かも。キメながらやんないと全然、感じないの」と漏らしていたのだという。 

さらには1ヶ月ほど前の話だ。最近取り締まりが厳しくなっているということもあり、友人に「いまはおとなしくしておいたほうがいいよ」と注意されたそうなのだが、酒井は「それじゃ禁断症状が出ちゃうから無理なんだよね~」と売人に話していたというのだ。 

最近では仕事場に妙なハイテンションで現れることもあったというし、ここまで派手に遊びまくっていたのなら、やはり捕まってしまうのも時間の問題だったのかもしれない。 

この「ヤリ部屋」は、酒井が「パパ」と呼ぶ人物の持ち物なのだという。この部屋はまだ警察にもバレてなく、売人は「ヤクはあの部屋に隠してあるんだろう」と見ている。マンションの管理人によると、警察はまだ来ていないのだという。
(引用元:東スポ)