2010年12月13日月曜日

TBS安住アナが事情聴取

宮根誠司が個人事務所テークオフのスカウトマンと化し、大物一本釣りに躍起になっている。
(以下引用)
人気アナや文化人、スポーツ選手が標的で、まずは“ダブルシンイチ”。そ の結果、所属第1号としてスカウトしたのが日本テレビの羽鳥慎一。来春退社し事務所入りする。

「羽鳥は39歳で今が一番脂が乗っている。ある女性誌で人気ナンバーワンの局アナに選ばれたこともあり、 ドル箱になるのは確実。宮根は日ごろから羽鳥を“バード”と呼んで手なずけてきました」(テレビ関係者)

 で、次に獲得しようとしているのがもうひとりの「シンイチ」、TBSの安住紳一郎である。

 宮根はテレビ番組で3人の関係を語った。宮根は日曜の「Mr.サンデー」(フジテレビ)の仕事のために週末に上京する。

その時に羽鳥と安住の3人でよく飲む。当然宮根のおごりで、宮根は3人で飲んだことは内緒にするように、

毎回クギを刺し、羽鳥と安住は約束を守るが、宮根は翌日の「ミヤネ屋」で「昨日羽鳥と安住の3人で飲みまして」とバラすという。

 これを聞いてTBSアナウンス部の幹部が安住を何度か“事情聴取”したようだ。

また、宮根は多額のスカウトマネーを懐に入れ文化人などに接近し、口説こうとしている。

「宮根は最近、ある月刊誌に対談コーナーを持つようになった。狙いは人気のある文化人やスポーツ選手に会ってコネをつくることです。そして相手に脈があれば、自分の事務所に入れようということでしょう」(芸能評論家の金沢誠氏)

シャイで人見知りするという宮根だが、表と裏の顔をうまく使いわけているようだ。
(引用元:日刊ゲンダイ)





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