2010年12月28日火曜日

マツコのギャラ1時間80万!今年大ブレイクで4倍に

今年、大ブレイクを果たしたマツコ・デラックス。その歯に衣着せぬ物言いで、この年末年始もひっぱりだこだ。
そんな今年ブレイクした芸能人たちのギャラ相場が明らかに。 

(以下引用)
TBSの深夜の冠番組有田とマツコと男と女」も始まったマツコ・デラックス。今年ブレイクした中ではもっともギャラが高額で、ゴールデンプライムの1時間で推定80万円。

当初は10万~20万円だったのだが、存在感が抜群で視聴率もいいので、年末段階で一気に4倍近くにハネ上がった。
次にマツコとセットで“マッツ”といわれるようになったミッツ・マングローブ。ミッツはマツコほどアップしていなくて30万円前後にとどまっている。その理由はというと―

「ミッツは今も新丸の内ビル7階で『来夢来人』というスナックの雇われママをしています。その宣伝にもなっているというのが理由で、マツコほど上がっていない。」(事情通)
ゆっくり話す独特の口調で人気に火がついた戦場カメラマン渡部陽一。「拘束20分程度のリポーターの仕事で100万円」なんて情報もあるが、実際の相場はどうか。

「実は以外に高額で推定70万円です。芸能事務所に所属していて、きっちりマネジメントしていることと、紳助やさんまにも気に入られていることが高額の理由です」(前出の事情通)
不景気だけど、売れっ子はウハウハだ。
日刊ゲンダイ

今年大ブレイクしたマツコ・デラックス、ミッツ・マングローブ、渡部陽一。
それぞれ、テレビで見ない日はないほどのひっぱりだこだったが、それが年末年始の特番のギャラにかなり影響してきているようだ。
マツコは大幅値上げの1時間80万円。渡部陽一も推定70万円というから驚き。
来年は本職に専念するという渡部陽一だが、今年1年でかなり荒稼ぎできたのでは!?