2009年9月19日土曜日

酒井法子が1億円でヘアヌードに!?

覚せい剤取締法違反の罪で起訴され、逮捕されてから40日ぶりに保釈された酒井法子。酒井の今後に注目が集まるところだが、早くも水面下では「1億円ヘアヌード写真集」の計画が進行しているのだという。
(以下引用)
この話、どれほど信憑性があるのだろうか?一部では酒井は芸能界を引退するとの噂もあるが、やはり芸能界に復帰するとの見方が強い。

「カネはどうするのか? いまさら普通の仕事なんかできるわけない。酒井法子ができるのは『芸能人』だけだ。間違いなく芸能界に戻ってくる」と断言するのは、業界歴の長い芸能関係者だ。 

そもそも酒井には、金銭問題があるといわれていた。さらに南青山の自宅マンションのローンはまだ4000~5000万円ほど残っているといわれ、夫の高相祐一が出店したサーフィンショップも経営に失敗している。やはりこれまでのように、酒井が稼ぐしかない状況なのだ。 

これだけ事件のことが知れ渡ってしまったいま、普通に一般人として働くというのは到底無理な話。
そうなると芸能界に復帰するしかないが「高相との離婚が必要条件。これをクリアすれば、元所属事務所のサンミュージックが陰ながらバックアップするだろう。

仮にそうじゃなくても、『拾う神』はいる」とある芸能プロ幹部は語る。 
さらには「のりピーほど注目されている人間はいない。清純派の看板を捨てたため、今後は『ヨゴレ仕事』を含め、さまざまなジャンルで活躍できる。はっきり言って、カネのなる木だ」とまでいうのだ。 

実際に、早くも独占手記を狙って出版社が動きだしているのだという。そして、ヘアヌード写真集出版に向けた動きもあるようだ。「ギャラ? 1億円です。それぐらい出しても、元はとれる」と、ある出版プロデューサー。 

ただのヘアヌード写真集だと反感を買う恐れもあるが、手記などを含めた「今後二度とクスリに手を出さない」という強い決意を記したものなら、芸能界復帰に向けてプラスになるのではないかという。 

また今回の件で、以前は無理だった大胆な濡れ場も可能になったことから、映画に起用されるのではないかという話もある。しかしまだ再犯の可能性もあるということもあり、躊躇する関係者も多いようだ。撮影が完了したのにお蔵入りというようなことになってしまったら、シャレにならないからだ。 

なにはともあれ、復帰第1弾としてのヘアヌード写真というのがもっともインパクトがあるだけに、実現の可能性は高いと考えていいだろう。いったいどういったものに仕上がるのかが楽しみだ。
(引用元:東スポ)