400万円の保釈金で保釈された押尾学。押尾学の保釈決定の判断が出された28日深夜から29日未明にかけて押尾学が拘留されている三田署周辺が妙に騒がしくなったと言う。三田署の周辺には右翼と思われる街宣車。さらには裏社会の関係者と思われる人間も駆けつけるなど物騒な雰囲気に。
(以下引用)
「(押尾学が)グサッとやられるんやないかと思って心配して来た」という裏社会の関係者も駆けつけるなど、三田署周辺はものものしい雰囲気に。
押尾学の「保釈後の身の危険」についてある政治団体関係者は次のように証言する。「この事件に関しては警察の捜査が信頼できない。今押尾をやれば正義の為に国賊を討ったと名を上げられる。狙う奴も出てくるよ。」
保釈され謝罪する押尾学⇒ 【動画】
さらに背後には広域組織のカゲもチラつく。銀座の事情通は「この手の事件に敏感な暴力団関係者らがなぜかこの件については黙っている。かん口令が敷かれているのだろう。逆に言えば何かを知っているはず」と証言する。
事件を解くカギのひとつは亡くなった女性の部屋から見つかった、コカインと見られる白い粉。これは女性のものか、押尾学が女性に預けた物と言われているが、確かなことはまだわからない。核心を知る関係者が口封じのために押尾学を狙う「恐怖計画」も指摘されているようだが…
(引用元:東スポ)
保釈された押尾学が早くも「逃走」報道陣と4時間の熾烈なカーチェイス
【日刊スポーツ】
物騒ですね…なにごともなければいいのですが。押尾学の保釈については眞鍋かをりも「本人が望んだ保釈かどうか、疑問」と何か違和感を感じているようです。押尾学の意思とは無関係な力が働いているのでしょうか?