お盆休みの真っ只中、人通りも少なくなった夜の六本木で"奇行"を目撃されたのが女優・高岡早紀(36)。
「ワキョ~、ウエ~イ、ウキャ~」という意味不明な奇声とともに、秋葉原のオタクたちが踊るような"ヲタ芸ダンス"を披露していたという。彼女は最後に、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」のあっちゃんばりに"カキーン!"と決めポーズまで披露。ドン引き状態の目撃者もなんのその、そばにいた東京ヤクルトスワローズの木田優夫投手に寄り添い、その奇行ぶりを発揮していたというのだ。
(以下引用)
「彼はお酒を飲まないから、ずっとウーロン茶でつきあっていたようです。高岡の方はいつもの調子で、ワインやシャンパンをガブ飲みしていた」(ワイドショー芸能デスク)
実は木田、このとき成績不振を理由に再調整を命じられ、二軍に降格したばかりだった。「おそらくその日は、高岡なりに落ち込んでいる木田投手を励まそうとしたのかもしれません。そのあと2人が燃えに燃えたことは、容易に想像がつきます」(芸能関係者)
7月にも2回、芸能マスコミに白昼デートをキャッチされるに至って、高岡の"本気度"がヒシヒシと伝わるようになってきた。
(引用元:週刊実話)
これまでもギタリストの布袋寅泰とのキス写真が暴露されるなど、魔性ぶりを発揮してきた高岡。
彼女はアルコールが入ると、T・P・Oをわきまえずにすぐ男に体をスリ寄せて"おねだり"をするというから、この手で骨抜きにされた男性も多いのでは。さらに、とっかえひっかえ男と出かけるのは、本人いわく、『誘われるから』。だから、合コンのような飲み会にも気軽に参加する。自覚がないだけに、男が勘違いするケースも多いでしょうね。