アカデミー外国語映画賞受賞作「おくりびと」のヒロインとして、一躍"世界的女優"となった広末涼子(29)が、最新作で激しい濡れ場を見せている。秋公開予定の文芸ロマン「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」では準主役。浅野忠信扮する小説家に心底惚れ込んでいるバーの女という役どころで、男女の身を焦がすような厚い情交シーンが話題になっている。
（以下引用）
薄暗がりの部屋の中で、すでに熱いカラミが繰り広げられている。まずは広末が大胆にも女性上位で男に乗っかり、その精の一滴まで搾り取らんばかりに激しく体を動かす。
あえぎ声も、「アア、ハア、ウウ」と断続的に聞こえてくるのがエロい。さすがに真正面からは拝めないものの、身長１６１センチ、Ｂ８１・Ｗ５９・Ｈ８５の広末のやや汗ばむような美しい裸身が目に焼きつく。
やがて男女、攻守ところを代えて、今度は正常位で、男が広末にのしかかる。すでに何度も受け入れ、絶頂を迎えているとおぼしき彼女は、またも男の静かな、しかし、確実な律動にうち震え、あられもない声をあげる。
ここで、全裸の広末の肩から、二の腕から、胸前まで丸見えとなるが、肝心のバストトップは男の腕が邪魔して見えないのが何とも歯痒い。
「広末のロケット型乳房は魅力の一つだが、さらにエロチックなのは、安産形の大きなお尻。大人の女の肉感的なナマのお尻のラインは性欲を刺激します」（制作スタッフ）
広末の本格的な濡れ場は、見せ場の１つだろう。
「広末の演技は『おくりびと』より一歩前進しましたね。濡れ場の露出度以外にも酒場で酔いつぶれるシーンや心中を図るシーンなどに大人の女優を感じました。女のはかなさ、一途さ、芯の強さを熱演しています。秋後半には筆頭ヒロインを演じる大作『ゼロの焦点』も控えていますし、ここでも大胆なシーンを期待したいですね」（映画担当記者）
（引用元：週刊実話）
広末といえば、映画「おくりびと」でセーターがずり下げられ下着があらわになり、おヘソまで披露するなど、夫の欲望を受け入れる妻の役が海外でも注目を集めたばかり。
広末涼子 「おくりびと」でのおヘソ披露画像⇒ 【画像】
アラサー美女"として、"濡れ場も辞さず"の覚悟は伊達じゃない！？
