3月3日、ひな祭りに極秘入籍を済ませた市川海老蔵(32)と小林麻央(27)。
挙式は7月だったはずだが、なぜか3月3日に入籍を急いだ。
その裏事情とは
(以下引用)
3月上旬、東京都内の人気エリアに建つパステルピンクの眩しいヨーロッパのお城のような豪邸に母親らしき人物と麻央がタクシーで訪れた。業者の車から次々に大きな段ボールを自宅へ運び込まれ、引越しをしていたようだ。2億円で購入した新居は、風水建築デザイナーの直居由美里さんに相談して、“黒い門を緑色に”“家庭運がよくなるピンクを窓枠に”などと内装工事をしたこだわりの物件だ。
そして中でもいちばんこだわったのがお風呂。「家の5分の1はお風呂」と明かしたほど。しかし、そんな自慢のお風呂がトラブルに見舞われていた。3月3日に行われた会見で、「3日前に風呂にはいったんだけど、水漏れして・・・。業者に連絡しないと」と困り顔で明かしていたが、実はこの会見当日に入籍をしていたとは・・・。なぜ3月3日だったのかというと、こんな事情だったようだ。
今年の2月4日から、麻央は2年間の天中殺にはいった。それが明ける次の2年間は海老蔵の天中殺となる。ふたりにとってこれからの4年間は結婚も引越しも向かない運気となる。
「実は昨年、家を購入した際に形式的に引越しもやってしまったそうです。天中殺前にすでに夫婦として新生活を始めています。入籍だけはさすがに間に合わず風水では出世につながるいい日でもあったので記念日として3月3日を選んだようです」(歌舞伎関係者)
(引用元:女性セブン)
式よりも引越しよりも急いだ入籍だったので、「妊娠では?」なんて声も上がっていましたが、入籍日はどうやら風水で決めたことのようですね。同誌に掲載された写真を見ると、麻央が和服や小物など荷物を両手いっぱいに持って、ミニスカート姿で足下はヒールの靴を履いて、着付け教室に通う姿が。さすがに妊娠ではなさそうです。急な入籍はやはり風水ですかね。藤原紀香もかなり凝っていて結婚のときは参考にしていたこの天中殺ですが。