暴行を受けた歌舞伎俳優・市川海老蔵(33)の妻・小林麻央(28)が涙ながらに姉・小林麻耶(31)に相談していたと、14日発売の「女性自身」が報じている。
ところが、それが大ゲンカに発展してしまったよう。
(以下引用)
麻央と麻耶を知る知人によると、麻央は海老蔵の退院前に「彼が、本当に悪くないのかわからない・・・。だって、彼も手を出したんじゃないかっていわれてるし」と涙ながらに麻耶に漏らしていたとコメント。
それを聞いた麻耶は怒りながら「もともと周囲は反対していたでしょ。だから言ったじゃない!!でも、麻央が自分で決めた道なんだから」と、ケンカになってしまったという。
この後、気まずくなってしまったそうだが、麻耶は放ってはおけず、海老蔵が帰宅した際に麻央に電話を入れ「そこではもう怒ったりすることはなく、麻央さんの話を聞いてあげたそうです」(前出・知人)
(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)
麻央も海老蔵が本当に手を出していないのか、心配な様子。そんな麻央に姉・麻耶が言った言葉は「だから言ったじゃない!!」だったとか。
ただ、本気で結婚に反対していたから出た言葉というよりは、妹を傷つけられた身内として海老蔵に一言言いたいという姉心とも解釈できそう。
結婚早々に訪れた妹のピンチに、姉・麻耶も気が気でないのかも。そんな姉妹の苦労も知らずか、海老蔵の方は・・・?
(以下引用)
また、同誌では海老蔵が入院中、「京料理」の料亭を恫喝していたとしている。舞台関係者は海老蔵が11月28日に「病院に弁当3つ、至急な!」と電話していたこと挙げている。
その日、料亭は休みだったため、最初は海老蔵の依頼を断っていたそうだが、前出の舞台関係者は「『俺を誰だと思っているんだ!』と電話越しに恫喝したというんです」と、語っている。
結局弁当は届けられたというが、弁当が病室に来たときに麻央の表情は少し寂しそうだったといい・・・詳しくは「女性自身」で。
(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)
酒飲みの席での無礼な態度が次々と明らかになっている海老蔵だが、入院中も傲慢な態度を取っていたらしい。また先日には、警察の事情聴取の最中に携帯電話でおしゃべりをはじめ、聴取が寸断したという。麻央としてもどうサポートしていいのか、しばらく頭が痛い毎日が続きそう。