(以下引用)
報じたサンデー毎日の山田道子編集長は「請求が棄却されるものと考えている」としている。
訴状によると、サンデー毎日は10月11日号の記事で、押尾容疑者と一緒にいた女性が死亡した 東京・六本木ヒルズのマンションの部屋を「社長が自由に使わせていた」などと報じた。
社長側はこの内容を虚偽として「事件に加担したかのような印象を与える内容で、社会的評価の低下は明らかだ」と主張している。
(引用元:サンスポ)
ブログで潔白を主張したり、「女性セブン」のインタビューに登場して否定するなど、必死のようだが、ついには訴訟まで起こしてきたようだ。
これにネットでは、「海外逃亡しといて何言ってるんだw」「逆ギレwwwwww」「そうとう売り上げ下がったんだろな」「なんで被害者面???????」「でも事実なんでしょ」「和解狙いなんだろうな」「マンションは自分の名義です。そこに押尾が女連れ込んで薬やってました。自分は何も知りません これでマスコミ相手に裁判やるってんだから無茶苦茶だw」「どうして押尾を訴えないんですか? 何かがあるんですか?」「世間は疑惑の目で見ています」などと彼女のやり方に圧倒的多数で批判の声があがっている。
野口は事件発覚当時、スポーツ報知の取材に「心からの応援と共に貸したつもりの場所が、 愚かな事件の場とされてしまったことのショックもとても大きく―」と語っている。
自分で認めているのに、なぜ今更訴えるのか理解不能だ。どこのスポーツ紙も野口が部屋を提供していたことを伝えていたのに、毎日だけを訴えたのは全マスコミへの脅しなのだろうか。野口が押尾をかわいがり、部屋を貸していたのは自分なのに・・・。