覚せい剤取締法違反で逮捕された酒井法子と、夫の高相祐一。別居していたふたりだが、別居後に高相が暮らしていた千葉県勝浦市内の別荘では、ふたりで大麻栽培を行っていたのではないかとの噂が浮上している。
(以下引用)
別荘は、ふたりが別居をする前の5、6年前に賃貸契約した物件。
「そこで大麻が栽培されており、夜な夜な薬物パーティーを開いている」という噂が業界を駆け巡った。 近隣住民によると、「いつも雨戸が閉まっており、中が見えないようになっている」のだという。さらには「通りかかったときに、家から強烈なお香のにおいがした。マリファナのにおいを隠すためでは、と噂されている」のだとか。どうやら、住民のあいだでは高相は中にこもってクスリをやっているという噂で持ちきりだったようだ。
有名芸能人も訪れたことがあり、地元では「ドラッグハウス」と見なされていたとのこと。去年くらいまでは、酒井の姿もたまに目撃されていたようだ。
高相は家賃の未払いやゴミの不法投棄、駐車場の無断使用……などさまざまな問題を起こし、地元では鼻つまみ者扱いだったのだという。
そして興味深いことに、高相が逮捕される2、3日前に酒井と高相が別荘に来ていたとの情報が。「部屋の鍵をなくして謝罪にきたらしい」と、ある住民は語るのだが……。 謝るだけだったら、酒井がわざわざ勝浦まで足を運ぶ必要もないなず。いったい、ふたりは「ドラッグハウス」で、いったいなにをしていたのだろうか!? 気になるところだ。
(引用元:東スポ)