覚せい剤取締法違反で逮捕された女優の酒井法子。「清純派アイドル」のイメージとは程遠い、衝撃的な姿が連日報じられる中、新たな衝撃情報が浮上、騒然となっている。
酒井法子の左足首と指にタトゥーが彫られていることはすでに報じられているが、酒井法子の「局部」にも巨大なタトゥーが彫られているという。
酒井法子タトゥー → 【画像】
酒井法子の衝撃的な「局部巨大タトゥー情報」を報じているのは「内外タイムス」酒井法子の局部付近に、しかも広範囲に巨大な刺青が彫られているとの情報を報じている。
(以下引用)
「酒井のスタイリストは大変みたいですよ。ショートパンツ等いわゆる短パン系を履かせようとするものなら、両足の大腿部辺りから何やら怪しい絵が顔を出す。ヘアメークに頼んでファンデーションを塗るという作戦もあるのですが、それをするとなると局部だけでは不自然。足の色が部分的に違う、というのはおかしいでしょう? 足全体を塗りたくらなければいけなくなり、これもエライ作業となるのです」結局、「怪しい絵」が隠れるパンツに差し替えるハメになるという。
(引用元:内外タイムス)
酒井法子タトゥー → 【画像】
酒井法子のタトゥーについて某女性週刊誌編集長は次のように証言する。
「今回のクスリもそうですが、自暴自棄になっていると見てもおかしくないでしょう。やはり、長男が有名私立小学校に落ちたあたりから、おかしくなった。リベンジで中学受験もさせると意気込んでいましたが、“他の芸能人の子供は合格するのになぜウチだけ…”の思いは強かったのでしょう。一生懸命頑張っても受からないのかも…と何もかも嫌になって暴走した可能性は否定できない」それにしても局部に刺青とは…
(引用元:内外タイムス)