2009年10月28日水曜日

矢田亜希子、美容クリニックで施術6時間!

10月23日、注目の押尾学(31)の初公判が行われ、亡くなった女性との不倫関係など生々しい発言が話題となった。その3日前、元妻で女優の矢田亜希子(30)が、芸能人ご用達の美容クリニックで6時間にも及ぶ施術をしていた様子を「女性自身」が写真とともに報じている。

(以下引用)
閑静な住宅街にある美容クリニックの地下駐車場へと車を運転していたのは矢田亜希子。
20日午後2時半のことである。そこは、美容整形から、鍼灸、トリートメント、バストアップ、レーザーによるタトゥー除去まで美容に関する治療、施術は何でも幅広く行っている都内の総合美容クリニック。ファッション誌の表紙を飾るカリスマモデルをはじめ、30代のママタレントらもこぞって通うことでも有名だ。

クリニックから出てきたのは午後9時ごろ。矢田の車を運転していたのは、施術の途中で迎えに来た所属事務所関係者のようだった。メディアの注目を集める初公判直前というこの時期に、敢えて美容クリニックとは!

「初公判前後には、またどこで写真を撮られるかもしれない立場ですからね。『やつれた』などと報道されるのはゴメンだという女心もあるのではないでしょうか」(芸能レポーター・川内朋子)
(中略)
離婚後の慰謝料や養育費などについては、今後の話し合いとなる。とはいえ、事務所を解雇された押尾被告には、全く収入がない。

「目下、矢田の生活費は事務所がサポートしているようですね。ただ子どものこともありますし、いずれは女優復帰して、経済的に自立していかなければならないでしょう。でも、まだナーバスになりがちな時期だけに、事務所側も矢田とは頻繁に連絡をとってますが、具体的な仕事の話は控えているようです。押尾に判決が下され、体力や勘、やる気が充実するのを見てから。来年4月のテレビ番組改編期までには、単発のドラマか紀行番組での復帰が視野に入っていると思います」(テレビ局関係者)
(引用元:女性自身)

押尾はもちろんですが、矢田も収入がないので、貯金を切り崩してやっていっているのかと思っていましたが、事務所がサポートしていたんですね。離婚もしたことだし、事務所は彼女をシングルマザーとして売り出してくるでしょう。クリニックで6時間施術とかなり気合いを入れたお手入れをしていますし、復帰までに念入りに磨いて戻ってきそうです。