女優の深田恭子（27）のセクシーな衣装が大好評だった実写映画「ヤッターマン」。なんと第2弾の製作の話が進んでいるという。しかも深田の衣装がますます過激になるという。
（以下引用）
「映画第2弾の企画が始まったというんです。ストーリーは、ドロンジョの生立ちに迫った＂外伝”。来年の夏か秋の公開予定で動いている模様です。
配給元の松竹も、『ヤッターマン』は『おくりびと』に次ぐ約50億円の興行収入を稼ぎ出した作品だけに、新作にも力を注ぐのは間違いない」（在京キー局関係者）
当然、気になってくるのは、深キョンドロンジョの衣装と演技である。「新作では、さらに肌を隠す面積が狭くなり、背中や下腹部のヘソあたりには透明なビニール生地の使用もある模様。
Vゾーンも、さらに鋭角になると聞いています。 同じく来年予定の『実写版・宇宙戦艦ヤマト』（東宝）では黒木メイサがヒロイン・森雪をレザースーツ姿で演じるようですが、深キョンはこれにライバル心を燃やしているらしく、過激なお色気シーンにもヤル気満々だとか」（製作会社関係者）
（引用元：アサヒ芸能）
「ヤッターマン2」が製作予定だとは驚き。映画の興行収入はまずまずだったが、続編を製作するほどのヒットだったかな？。「ドロンジョの生立ちに迫った＂外伝”」ということであれば、深田恭子主演なのでこれはヒットするかも。衣装もますます過激になるようだし、話題になることは間違いない。来年はメイサとのコスプレ対決となりそう。
