都内・港区の高級住宅街に“10億円御殿”ともいわれる、要塞のような家で暮らす歌姫、浜崎あゆみ（30）。元恋人の長瀬智也が出ていった後、彼女は1億円をかけた大リフォームを行った。そんな自宅からわずか100ｍほど先。そこにあゆの“隠しマンション”が発覚。
都内にもう一つセカンドハウスがあるにも関わらず、買ったという。しかも、熱海の別荘も購入したという。
（以下引用）
赤レンガ造りで築32年のレトロな佇まい。エントランスロビーは高級感たっぷりで、その趣ある外観と設備から、ビンテージマンションと呼ばれている。今春、外壁を工事したりと築浅物件だが、“元祖億ション”だとか。
あゆの買った部屋ももちろん1億円オーバー。
「07年春に、最上階の部屋を買ったんです。1LDKの間取りで、1億2000万円近くしたそうです」（前出・不動産関係者）
以前、都内・虎ノ門の高級マンションの1室を“セカンドハウス”として、1億円以上で購入していたあゆ。実際、そこはたびたび足を運んでいたそうだが、「自宅近くにある隠し部屋は、自分が住むわけではなく、人に貸すために買ったそうです。実際、知人に貸したりもしたそうですよ。やっぱり、生花店や古着屋を経営する母親の影響から、彼女もゆくゆくは経営者になったり、ほかにもいろいろビジネスを考えているんですかね」（前出・芸能プロ関係者）
さらにあゆの別荘も発見！温泉地として有名な熱海にあった。
「熱海駅から少し離れた高台にあるリゾートマンションなんですが、築年数は45年なんです」（近所の住民）
築32年に45年･･･。どうやら、あゆは古～いマンションがお好きなよう。だが、全室のベランダがオーシャンビューになっていて、温泉が各部屋に引き込まれていたりと、確かに別荘地としては抜群の環境。「あゆが買ったのは昨年の春ごろ。以前から熱海に別荘が欲しかったそうで、景色のよさと温泉設備に一目惚れしたようです」（レコード会社関係者）
気になる価格は、そこまで高級物件というわけではなく、「3Kの和室部屋で、300万円ほどで購入したんだとか。家具1500万円をドカ買いしたりする彼女なだけに、300万円は小銭のようなものかもしれませんね（笑い）」（前出・レコード会社関係者）
安く買い物したのは、リフォームを考えてのことだったようだ。
「業者を呼び寄せ、部屋を全部ぶち抜く、大規模なリフォームをしたんです。畳をフローリングに張り替えたりと、あまりに派手にやるもんだから、取ってはいけない非常ベルまで取ってしまって･･･。マンション中に警報ベルの音が鳴り響いちゃって大変でしたよ」（マンション関係者）
（引用元：週刊女性）
億以上する物件が3つと、熱海に別荘が1つ。自宅近くのマンションは、人に貸すために買ったそうですが、資産運用などにも興味があるのでしょうか。
浜崎あゆみ 両A面シングル「Sunrise / Sunset ～LOVE is ALL～」8月26日リリース
浜崎あゆみの通算46枚目となるシングル「Sunrise / Sunset ～LOVE is ALL～」が、8月26日にエイベックスからリリース決定。
テレビ朝日「ダンディ・ダディ?」主題歌「Sunrise ～LOVE is ALL～」と、バラード「Sunset ～LOVE is ALL～」の両A面。ビデオクリップを収録したDVD付きジャケットA仕様、CDのみジャケットBの2 タイプでリリース。
