2009年7月23日木曜日

ミス・ユニバース日本代表の宮坂絵美里がピンクのガーターベルトで登場


8月にバハマで開かれる「ミス・ユニバース世界大会」に出場するモデルの宮坂絵美里の壮行会が東京都内で開かれ、大会で着る衣装の一つをお披露目した。
黒と金を基調にした牛革の振り袖着物の丈は腰までで、下はピンクの下着にガーターベルトとストッキング。着物の金色の水玉は金箔(きんぱく)、帯は西陣織、つめは漆塗り。

「斬新で衝撃的です。漢字1文字で表すなら『新』ですね」と言う宮坂は、東京都出身の25歳。今年5月、日本代表に決定後、毎朝5時半に起きてランニング、ジム、英会話、ウオーキング、メークなど、専門スタッフの下で特訓を積んできた。世界一への自信は「あります」ときっぱり。

世界大会は8月1日に始まり、最終選考会は同23日。大会が終わったらまず何をしたい?と聞かれると、「焼き肉が食べたい」と素直な笑顔を見せた。
(引用元:サンケイ)


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このアンバランスがいいのでしょうか。
ネット上では「日本が誤解される」「AVレベル」などの声も上がっています。