女優相武紗季(24)の姉は宝塚歌劇団87期生で星組娘役音花ゆり(25)音花は星組でエトワール(ソロ)を何度もつとめるほどの実力者。幼少期から相武紗季のライバルはずっと姉だったという。
11/6放送TBSトーク番組「A-studio」にゲスト出演した相武紗季。 番組司会の笑福亭鶴瓶が、相武紗季の実家を極秘取材した際幼少期の思い出話に発展。
相武紗季の実姉音花ゆりは、小学校高学年から宝塚コドモアテネに通い、日本舞踊やバレエなどに才能を発揮。
その後宝塚に入団した。
そんな姉をいつもライバル視していたのが紗季。姉と同じ分野ではかなわないと、思っていた矢先父親に「姉のように歌いなさい」と注意されたことに反発。宝塚へは見切りをつけシンクロナイズドスイミングをはじめたんだとか。ちなみに相武の実母も宝塚OG朱穂芽美だ。
女優となった今でも相武紗季は「姉ががんばっているうちは自分もがんばりたい」とライバル心をむき出しにしていた。
今までは宝塚在籍の姉がいることを公表しなかった相武紗季だったが、今回の「A-studio」で初告白のようだ。
だが音花ゆりの画像はテレビで流れることはなかった。同じ芸能界といえども宝塚歌劇団への配慮!?
相武紗季の姉 音花ゆり
相武紗季とあんまり顔が似てませんね。系統は違うけど姉妹で美人なんてうらやましすぎます。
相武の母朱穂芽美画像母似!?
「A-studio」出演時画像→【画像】