2007年12月に結婚した松たか子と佐橋佳幸。その二人の離婚危機の原因と囁かれているのが「セックスレス」と「濃厚濡れ場」だという。
(以下引用)
まずは「セックスレス」親しい関係者の話によると、もうすぐ50歳になる佐橋佳幸は子供を熱望。しかし松たか子の方は子供を断固として拒否。結婚して以来、夜の営みもほとんどない状態が続いているのだと言う。
さらに深刻なのが松たか子の「濃厚濡れ場」だ。昨年公開された映画「K-20 怪人二十面相・伝」で全裸入浴シーンを披露して話題になった松たか子。今年10月に公開予定の新作映画「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」でも泡まみれの全裸シーンや過激な濃厚濡れ場を見せている。この話題の大胆露出が夫としては「どうしても許せない」のだというのだが…
(引用元:週刊実話)
50歳に近い佐橋佳幸とまだ30代前半の松たか子。結婚をする前の段階で子供をどうするかということはしっかり話し合ってなかったのでしょうか?同じ年の差カップルでも篠原涼子と市村正親はその辺を最初からきちんと相談した上で計画的に結婚・出産したという印象がありますが。濡れ場シーンについては女優の夫になる時点で覚悟はしていたと思います。それでもやはり妻が他の男に抱かれて感じているシーンを見れば複雑な気持ちになるのもムリないですね。
07年12月に結婚した女優の松たか子(32)に離婚危機説が浮上している。
女優が髪を切ったり、大胆な濡れ場に挑戦する時は、私生活で大概"何か"があった時と言われているが、松も例外ではないというのだ。親しい関係者によると、もうすぐ50歳になる夫・佐橋佳幸が子供を欲しがっているにも関わらず、松は断固として拒否。結婚してから夜の生活がほとんど無いという。
さらに、夫がどうしても許せないのが、話題になっている限界ギリギリの松の濡れ場。秋公開の文芸ロマン「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」(10月10日より全国東宝系ロードショー)で、ヒロインを演じている彼女が「泡だらけの全裸」や「濃厚な濡れ場」を大胆に披露している。
(以下引用)
浅野忠信扮する放蕩な夫が久々に帰宅しても、いやな顔一つせず、着物姿で迎える妻の下半身におびえるようにしがみつく夫。それでもしっかり夫の手は裾をまくり、太ももをまさぐり、臀部を愛撫する。
その後のシーンはもっと濃厚。今度は着物姿の松の帯を解き、きつく抱き寄せる。するとやおら着物の肩をガバッと剥ぎ取り、松の白磁の肌があらわになる。充実の肩から鎖骨、胸前のふくよかな肉付きが眩しい。夫は思い切り松の唇を奪い、濃厚なキスの雨。それに応える松もすでに体は上気して、すっかり"セックス体勢"である。さぞ激しい夫婦の営みが行われたであろう、と想像に難くない。
(引用元:週刊実話)
これまでの松の肌見せといえば、昨年暮れに公開された「K-20 怪人二十面相・伝」だった。そのときも、"泡まみれ全裸入浴シーン"を初披露し、業界は騒然となった。
松たか子 全裸入浴シーン⇒ 【画像】
夫としては、仕事とはいえ複雑でしょうね。しかも夜の生活が無いとなれば、離婚危機も仕方が無いのかも。
今回はさらに上をいく"脱ぎっぷり"であることは間違いない!?