女優の矢田亜希子（30）が、元夫の押尾学（31）と愛息･りあむくん（1）との“スイートホーム”だった自宅マンションを売却する方向だという。しかも息子の改名を考えているとか。
矢田は6年前に川崎市内にあるマンションを隣続きに2部屋購入。ひとつに両親が、もう一部屋に矢田夫婦が住んでいた。
事件前は、度々近所で目撃されていた矢田と息子、そして矢田の両親だが、事件後はパタリと姿を見せていないという。しかも最近、都内の不動産業者に自宅売却の“見積もり相談”が矢田家からあったという。とにかく見積もりが欲しいと言うため、売却を考えているのでは？ともっぱらだとか。
そして、ついにこんなことも･･･。
（以下引用）
「夫の逮捕後、離婚届を提出。決まっていた『月9』連続ドラマも見送られ、想いは1人息子のりあむ君に注がれました。もうすぐ2歳になる子供が今後大きくなるにつれて、『押尾の子であることで負い目を感じさせたくない』と、母として必死でした。珍しい名前だとすぐ周囲にわかってしまうからでしょう、本気で改名も考えたようです」
（引用元：週刊文春）
確かに、珍しい名前なので、すぐに押尾の子供だとわかる。母として息子の将来を心配する矢田が改名を考えるのも無理はない。その矢田は、事務所とも今後についての相談や話し合いを重ねているようで、実は、復帰作のオファーは結構あるという。同誌によると、CMは難しいが、ドラマや映画、芝居間易者などからは声がかかっているとのこと。シングルマザーになった彼女は、もちろん働かないとやっていけないだろうし、復帰もそう遅くはなさそう。
