９月で「ニュースＪＡＰＡＮ」を降板した滝川クリステル。「夜の女子アナ」の代名詞としてオジサンのアイドル的存在だった滝川クリステルの突然の降板劇の裏には壮絶なフジテレビ局内でのイジメの存在が。
「斜め４５度の女神」として絶大な人気を誇った滝川クリステル。その滝クリの降板劇はフジテレビ局内でも知らなかった人が大半と言うほど突然の出来事だったようだ。
通常、番組改編で変更がある場合は２ヶ月前には発表されるにもかかわらず、今回降板が発表されたのは９月２１日。実際に降板したのはその４日後という異例のドタバタ降板となった。滝川クリステルのあまりにも突然な降板の背景には高額なギャラ問題やニュースゼロの小林麻央に視聴率を奪われたなど、さまざまな事情が絡んでいるようだが、ある番組制作の幹部によると滝川クリステルが「もう辞めたい」と漏らした事が決め手となったという。
滝川クリステルが辞めたいと漏らした背景にはフジ局内の陰湿なイジメが…滝川クリステルがレズ疑惑の真相を激白！
アナウンス部の前を通りかかった時に「何でフジの社員でもないのに机があるわけ？」との陰口が。滝川クリステルはフジテレビの入社試験に落選し、関連の共同テレビに在籍している。
フジテレビ社員から見れば滝川クリステルはいわば「格下」の存在。その滝クリが瞬く間に人気女子アナに登り詰めた事に相当な嫉妬や妬みが渦巻いていると言うのだ。
滝川クリステルの後任に抜擢されたのは長野翼・大島由香里とともに「巨乳三姉妹」と呼ばれている秋元優里。ネット上では秋元アナのセクシーハプニングを期待する声が上がっている。
秋元優里の巨乳画像⇒【画像】
滝川クリステルの番組降板は確かに急な印象でした。しかし本人も「昼夜逆転した生活を元に戻したい」「昼間のバラエティにも挑戦して見たい」と前向きな姿勢が伝えられています。ニュースＪＡＰＡＮでは「斜め４５度」を強制されていた感があった滝クリですが、その制約は滝川クリステルとしても窮屈だったのかもしれません。
