５０ＴＡとしての歌手活動でも注目されているお笑い芸人狩野英孝、有吉弘行、猫ひろし、長州小力、波田陽区、ムーディ勝山の最高月収が発覚した！
時代を築いたお笑い芸人たちの最高月収有吉弘行 猿岩石時代に月収２０００万円が３回くらいあった。
猫ひろし 大きいピークはないが最高月収４５０万 地方営業の際のＰＲも自分で担当し、路上でチラシを配るなどしている。
長州小力 ＣＭ出演やDVD・ＣＤ売り上げなどがあり最高月収２０００万円 現在はスーパーなどの営業を回る日々だが、全盛期のネタ以外は受けが悪い。
波田陽区 ＣＤやＤＶＤ売り上げで最高２８００万円 だが現在は妻が内職を探しているほど困窮した生活。
ムーディ勝山 着うたの印税から月収６４０万が最高。 現在は月のスケジュールが白紙のときもある。
狩野英孝 最高月収８４０万しかも最高月収はつい５～６ヶ月前！地方ＣＭ６本のギャラが一気に支払いになったため。
(以上１１/１５放送「行列のできる法律相談所」）
芸人は一発当てると人気が出て月収が跳ね上がるが、持続しないとつらすぎます。しかし狩野英孝は人気を盛り返してきたので、もはや一発屋芸人ではない！？５０ＴＡとして作詞作曲した青木さやか「ノコギリガール～ひとりでトイレにいけるもん～」の印税も入ってくるでしょうし、デビューできなかったもののこれから歌手活動にもどんどんシフトしていって欲しい。
