現在人気急上昇中の子役・加藤清史郎くん(8)。大活躍の清史郎くんの、気になる年収はいったいいくらなんでしょうか?
トヨタのCM「こども店長」でおなじみの清史郎くん、デビューは1歳1ヶ月のときでした。3歳から劇団ひまわりの幼稚部にレッスンに通っていたそうです。
9月2日には「かつおぶしだよ人生は」で歌手デビュー。この曲はNHKみんなのうたで放送されました。
10月16日、書籍「こども役者 加藤清史郎のきもち」で作家デビューも果たしています。
気になるのは、そんな小学2年生の彼がいったいどれくらいの収入を得ているのか、ということです。(以下引用)
「清史郎君は民放の連ドラにも出演しているけど、1話あたりのギャラは20万円くらいといわれてます。NHKはギャラが安いから『天地人』は民放の半分程度。イベント出演やCDの印税で、年収は2000万円くらいじゃないでしょうか」(某芸能リポーター)
(引用元:東スポ)
“元祖・天才子役”といわれる安達祐実(28)の場合、「家なき子」(日本テレビ系)出演当時の年収は8000万円ほどあったそうです。それだけ、今は不況ということなのでしょうか。それでも、小学2年生にして2000万円…すごいです。
どこかで読みましたが、子役で活躍する子供って、あまり背が伸びないことが多いらしいですね。成長期に注目されすぎるのが原因なのか、その因果関係はよく分からないそうですが…。そういえば安達祐実さんも背は低めですよね。