各界著名人も多数所属する宗教法人創価学会。
創価学会といえば久本雅美などが活躍する“芸術部”が有名どころ。昨年“スポーツ部”が新設され、内紛が起きているという。
(以下引用)
第2回WBCの決勝戦で先発し、日本の連覇にい大きく貢献、まさに“日本のエース”となった男岩隈久志投手。彼の活躍を、誰よりも喜んでいるのは、ナント、あの創価学会だという。
岩隈の奥さんがカワイイ!画像
それもそのはず。創価学会は昨年9月に、新たに「スポーツ部」を発足させたばかりだったのだ。
「創価学会には“芸術部”があり、タレントの久本雅美、女優の岸本加世子、歌手の山本リンダらが“広布の華”、つまり布教のための“広告塔”として活躍しています。この芸術部の活動に続けとはかり、スポーツ選手にも大きな期待がかけられているんです」(創価学会関係者)
メディア評論家の小松克彦氏は次のように語る。
「創価学会も、いまや2世、3世の代になり、会員の現象に頭を悩ませ、組織そのものが曲がり角に来ているのは事実です。」
その意味で既存の芸術部だけでは力不足という判断、スポーツ部を旗揚げしたというのだ。しかし、古参の芸術部にも意地がある。このまま、あっさりと“広告塔”の筆頭の地位を、スポーツ部に譲り渡すわけにはいかない。
最近の芸術部では高橋ジョージや氷川きよし、石原さとみなどの新顔も目立ち始めているという。創価学会のPRを巡る“内部バトル”は、これから、ますます面白くなりそうだ。
(引用元:週刊大衆)
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昨年9月に“スポーツ部”が新設されていたとのこと。楽天 岩隈久志やサッカー日本代表 中村俊輔の活躍で、今まで広告塔だった芸術部は確かに押され気味!?内部バトルでさらに学会が活性化するのだろうか!?