2009年4月20日月曜日

広末涼子 仰天告白!?「次の映画で脱いでもいい」

5月にはヒロインを演じる映画「GOEMON」、そのあとも今秋公開予定の映画「ゼロの焦点」も控えており、ますます注目度が高まると予想されているのが広末涼子(28)。

「女優は離婚するとヒト皮むける」というのが芸能界での定説だが、その典型なのが彼女ともっぱら。出演した映画「おくりびと」では、主役の本木雅弘の演技ばかりが評価されているが、妻役の広末の演技も高評価だった。そして、仕事量に比例するかのように増してきたのが肌の露出だという。

(以下引用)
「『ヨコハマ映画祭』の表彰式に出席した広末の紫色のドレスはシースルーで、もうほとんど全裸でした。中身が透けて見えてノーパン状態に見えましたが、よく見ると、下にベージュのTバックを穿いているようでした」(芸能記者)

また、日米のアカデミー賞で魅せたドレス姿もセクシーだった。「日本の時は、胸元が大きく開いたブルーのミニドレス姿で、上戸彩も負けそうな"盛り乳"が印象的でした。アメリカでは、右肩だけオープンのベージュ系のシックなドレス姿でしたが、胸の膨らみは、かなりのものでした」(ワイドショースタッフ)
(引用元:週刊実話)

この"オスカー効果"のおかげで、CM1本当たりのギャラも5000万円以上といわれるようになった広末。必要とあらば次の映画で「脱いでもいい」と親しい関係者には漏らしたとか。さらに、ハリウッドのプロデューサーが一番注目しているのが広末というから、ハリウッド進出の可能性も期待できますね。