元小室ファミリーの歌姫がAVデビューするとして話題となっている、AYAさん（26）。
かつては女性15人のボーカルユニット『L★IS』のメンバーとして、「牧野田彩」という名前で活動していました。その彼女が、芸能界の“アイドル愛人営業”“大物芸人の乱交部屋”についてぶっちゃけ告白しました。
AYAさんが出演するのは、5月1日発売の『FIRST IMPRESSION AYA』。デビュー作から4Pに挑戦するなど過激な内容になっているそうです。
『FIRST IMPRESSION』サンプル画像＆動画
彼女は、小室さんとは今でも交流があるそうで…。
（以下引用）
「3月中旬、あるパーティーで、久しぶりに小室さんと会いました。痩せていて、着ていたスーツのサイズが合ってなかった。私が、『また曲を書いてくださいね』とお願いしたら『僕、実刑になるかもしれないから……。でも、また皆で仕事したいね』といってくれたんです」
（引用：週刊ポスト）
ソロでグラビアなどの芸能活動をするようになってからも、小室夫妻とは個人的に親交を深めていたそうで、とくにKEIKOさんのことは姉のように慕っていたのだそうです。
（以下引用）
「芸能界で初めて電話番号を好感したのがKEIKOさんでした。今でも一緒に飲んで愚痴をいい合ったり、カラオケでデュエットしてます」（AYA）
(引用元：週刊ポスト）
10代の頃から“小室ファミリー”という芸能界の中心にいたAYAさん、小室さんたちと過ごす華やかな毎日とは対照的な、芸能界の暗部を見る機会も少なくなかったそうです。
（以下引用）
「『○○はプロデューサーに体を売って仕事を取っている』とか、『××が事務所社長の愛人』といった話がフツーに飛び交うほど、“愛人営業”が蔓延していました。大河ドラマに出演した若手女優ですら局幹部の愛人でしたからね。男性も同じ。関西の大物お笑い芸人が、渋谷に乱交するためだけのために部屋を持っているのには驚きました。フツーの女子大生みたいな女の子が、若手芸人に入れ替わり立ち替わりヤラれまくっているのを見て、すごくイヤだった」
（引用元：週刊ポスト）
牧野田彩 →【画像】
