2010年9月7日火曜日

織田裕二、米サンフランシスコに5億円“男の館”所有

俳優・織田裕二(42)が米国・サンフランシスコに大掛かりな不動産を所有していると、7日発売の「女性自身」が報じている。8月21日に結婚を発表してから“雲隠れ”状態の織田だが、この家が2人の“愛の巣”なのだろうか。

(以下引用)
まず、秘密のベールに包まれた30歳といわれる新婦について同誌は「神戸出身の色白黒髪のお嬢様。学生時代には、ファッション誌に登場したことがある美人」と明かし、彼女の両親も結婚について堅く口止めされているという。そんな夫妻の行方は?発表直後にインド洋にある南海の楽園モルジブに旅立ったとされるが、その行方は依然わかってはいない。

織田は1ヵ月の休みを取っているということで、新婚旅行を終えたあとも海外を点々としているのではと言われる。同誌が向かった先は「家を持っている」という情報が入ったサンフランシスコ。この地で多く目撃されている織田。

執念の聞き込みの結果、なんと一軒家ではなくアパートメント(日本でいうところのマンション)を2棟持っているという知られざる一面が判明した。2棟で5億円というふたつのアパートメントは車で10分ほど離れた距離にあるという。その場所は、米国のゲイ文化発祥の地として知られる有名なストリートからほど近い場所ということ。市内の中心部にある人気物件で、その中の二つの部屋を特別に改装した部屋があった。果たしてここが織田の“愛の巣”なのか?
(引用元:女性自身)

織田の結婚相手はベールに包まれており、様々な憶測が飛んでいる。21日に織田が公式ホームページで明かした「30歳の一般女性」という素性以外は、よくわからないというのが実情のよう。

それでも最近は「関西出身」「元読者モデル」「織田とドラマで共演経験あり」といった共通のキーワードで噂される女性の存在が浮上してきており、上記の「女性自身」で記された女性もこの方ではないかと思われる。2人は現在モルディブを旅行中といわれているが、奥さんだけが先に帰国し、織田のみが各地を転々としている可能性もありそう。

そんな織田が、サンフランシスコにマンションを2棟所有していることがわかったという。サンフランシスコといえば、世界的なゲイタウンとしても有名。織田のマンションは、ゲイ文化発祥の地とされるストリート(カストロストリートだろうか)にもほど近いらしい。

ネット上には、日本におけるゲイのメッカ新宿2丁目での目撃情報や、平井堅との噂など様々な憶測であふれている。サンフランシスコのマンションもこれらにつなげてネタにされてしまいそう。