20日、所属事務所を退社していたことがわかった水嶋ヒロ。
執筆活動というのは方便で“クビ”実質的には解雇という見方が強い。今後を心配する声が多いが、本人は悠々自適生活を送っているという.
（以下引用）
水嶋ヒロが所属事務所「研音」を20日付で退社、今後は小説の執筆などに取り組むことを発表、芸能界はこのまま引退すると言う見方が強まっている。しかし、水嶋の周囲から聞こえてきたのは「小説化転身は方便で、実質的には解雇」(芸能プロ関係者)という厳しい声だ。もっとも、芸能界を引退するからといって水嶋が生活に困る心配はない。
絢香は持病のバセドー病の療養のため歌手活動を休止中だが、「CDのトータル売り上げは300万枚を超えている。これまでに4億円以上の収入があったはずです」(音楽ライター)
“髪結いの亭主”の書く小説が楽しみだ。
（引用元：日刊ゲンダイ）
昨年4月に電撃結婚した水嶋ヒロ＆絢香。やはり事務所との不協和音は当時から続いていたようだ。突然の事務所退社に世間は騒然としたが、これが規定路線だったと言うことか。インテリイケメン俳優としてブレイクした水嶋。小説家としてどこまでファンの心を掴めるか、今後もまだまだ目が離せない。
