独身俳優最後の大物と言われた織田裕二(42)が結婚を発表した。相手は12歳年下の一般人としか公表されていないが、実は元モデルで女優の芸能人だという。
(以下引用)
「お相手は、30歳の一般女性と発表されましたが、実は元芸能人です。モデル出身で、女優の仕事もやっていた。6年ほど前に知り合ったといいます。端役として織田との共演歴もあるようです。この数年のあいだ、何度も別れたりヨリを戻したりしていたが、ここに来て入籍となったとか。発表したときにはすでに海外に新婚旅行中で、マスコミに追われないタイミングでした」(テレビ局関係者)
織田といえば、プライベートを明かさない俳優として、つとに知られている。
「現場のスタッフと飲みに行くとか芸能界の友人がいるという話も聞こえてこないし、インタビューでも、“結婚”のふた文字を出した途端に機嫌が悪くなるというので有名でした」(スポーツ紙記者)
「都市伝説のように、“女性には興味がない”と囁かれていました。サンフランシスコに家を持っているという情報もあって、その理由はゲイパレードで有名だから選んだんじゃないか…と、どんどんハナシが膨らんでいった。ただ、サンフランシスコでも、国内でも、仲の良い男友達と一緒にいた、という目撃談はあります」(前出・テレビ局関係者)
そんな織田だが、最近、意外な場所での目撃談が。政治部記者が語る。
「6月頃、都内のとある高級マンションで、ある政治家に朝駆けをしようと待っていると、そこに降りてきたのが織田裕二でした。『アレ!?』と思っていると、すぐ後ろに、見送りに出てきた男性がいたんです。Tシャツに半ズボンのような部屋着スタイルで、ボサボサ頭に寝癖をつけたような状態でした。記者の姿を見ると、その男性は慌ててまたマンション内に思っていきましたけど…」
(引用元:週刊文春)
このほかにも、ホームセンターで男友達と一緒だったところを見かけられているとか。
結婚しても消えない“ゲイ疑惑”ですが、実際のところはどうなのでしょうかね。
役柄にイメージがつくため、プラベートを切り売りしないというスタンスを取ってきた織田。
そのために生まれた単なる誤解なのかもしれませんが、今後は奥さんとのツーショットの目撃が増えるのかどうか。気になるところ。