2013年7月16日火曜日

川島なお美に五十路ヌード決意させた「亭主」と「占い師」

52歳の川島なお美が決意のフルヌードに挑戦するという。
(以下引用)
 岩井志麻子原作の小説「チャイ・コイ」の映画化で、川島は異国タイで出会った韓国人青年と激しい恋に落ちるヒロイン役を務める。官能的な濡れ場が見どころだという。

 川島の主演映画は2000年の「メトレス・愛人」以来。映画「鍵」やドラマ「失楽園」で魅せたヌードからの“経年変化”も味わえそうだ。

 気になるのは、川島が当時と違って独身ではないこと。09年に人気パティシエの鎧塚俊彦氏(47)と結婚し、いまや立派な人妻だ。人前で脱ぐことに抵抗はないのか、夫の反対はなかったのか。

「川島は鎧塚さんに相談することなく出演を決めたそうです」というのは芸能プロ関係者だ。

「根っからの女優で、仕事と家庭は別物という考えの持ち主ですからね。この年で脱ぐのは、まだまだ自分のカラダに自信があるということでしょう。気になる夫婦関係ですが、鎧塚さんとは熟年結婚だったので、何があっても絶対に離婚はしないと公言しています」

 もうひとり、五十路ヌードを後押しした人物がいるという。

「川島が公私にわたって信頼している占い師です。事務所の移籍やその時期まで、この占い師のアドバイス通りに実行したといわれています。もちろん、結婚も例外ではない。今回の仕事を決める際も、相談したのは間違いないし、ゴーサインが出たから出演に踏み切ったはずです」(前出の関係者)
(引用元:日刊ゲンダイ)