日本ハムファイターズのダルビッシュ有と紗栄子が、離婚危機だという。
すでに、札幌で家族と過ごすときに借りていた賃貸マンションは10月で解約。
サエコは北海道には来なくなったという。
(以下引用)
まずは、今年になってから、札幌で紗栄子夫人が目撃されるケースがめっきり少なくなったという情報だ。以前は自ら車を運転して亭主を札幌ドームに送り届け、試合を観戦することも多々あった。
ある放送関係者は「紗栄子さんが札幌に行かなくなった」とこう話す。
「去年までの紗栄子さんはダルビッシュに付き添って、札幌で賃貸契約していた
自宅の高級マンションを拠点に日本中を飛び回っていた。
ところが、今季は東京から離れることが減った。浮気を疑う紗栄子さんがダルビッシュの携帯の履歴をチェックし、夫婦ゲンカになることもあったそうです。2人はほとんど別居状態だったんです」
紗栄子夫人は9月29日のブログで「母親となった私が一番優先させなきゃいけないことは、
家族を、何より子ども達をおっきな愛で包み、守り抜くこと」と、まるでシングルマザーであるかのような意味深な告白をしていた。
不可解なのはそれだけではない。紗栄子夫人はブログではダルビッシュのことを常に「彼」と呼んでいた。「カレシ」の意味だ。
ところが、ダルビッシュの日本ハム残留についての記事では「来年のこと、主人のブログみてください」と書いていた。淡々とした記述はもちろん、「主人」と呼んだのはこれが初めてというのも意味深だ。
さて、紗栄子夫人が「子供を守り抜く」と誓った翌日の30日。ロッテ―オリックス戦の勝敗次第で日本ハムのCS進出が決まるという日に、ダルビッシュは合宿所のテレビで試合を観戦するため自宅マンションに帰らず、合宿所に泊まった。
今季のダルビッシュは日本ハムの一軍選手が使用する合宿所で寝泊りすることが多かった。
自身のブログに家族が登場したのは6月22日が最後。
「昨日は長男と2人でホークスタウン(であってるかな?)に行ってきました!
(中略)
2人だけで出かけた事が無かったので、メッチャ楽しかったです!また行きたいなぁ」と書いている。
そして10月には札幌のマンション契約を解除したという。
来季以降は家族で使う必要がなくなったということだろう。
(引用元:ゲンダイ)
これまでのようにブログに家族の話題が出てこないのも気になるし、家族のためのマンションも解約。
一体何が起こっているのか。離婚がないとしても、夫婦仲はあまりよくないのかもしれない。サエコは子育てと仕事に追われ、ダルビッシュは北海道。
すぐの離婚はなくとも、サエコが北海道で旦那を支えるような形にならない限り、すれ違いが続いていずれ離婚しそう。