2010年10月11日月曜日

高橋英樹、溺愛娘に8500万円高層マンション

最近、フジテレビアナウンサーの高橋真麻(28)の姿を、都内に建った真新しい高層マンションで見かけるという。真麻は、ベテラン俳優の高橋秀樹(66)が溺愛するひとり娘であることは有名だが、この高層マンションお値段8500万円を娘のためにポンッと買ったのだという。

(以下引用)
「真麻ちゃんが出入りしているのを何度も見かけますよ。以前、テレビ実家に住んでいると話していたので、新しくひとり暮らしを始めたんじゃないかな。でも、よくあのパパが許したな~って(笑い)」(付近の住人)

「真麻ちゃんは、そもそも“桃太郎御殿”と呼ばれる豪邸に家族と住んでいたんですが、勤務先であるフジテレビに通うのに便利ということで、英樹さんが新しくマンションを買ってあげたようです。彼女自身も、かなり稼いでいるだろうに、娘可愛さなんでしょうね。しかも、賃貸ではなく買っちゃうあたりが英樹さんらしい。将来的に真麻ちゃんの新婚生活用にもなるし、ってことかもしれませんね」(テレビ局関係者)

ではいったい、どんなマンションなのかというと―、
「景気が悪化しても地価が落ちない人気の地域のハイグレードなマンションです。彼女の部屋階数と広さだと相場は8500万円ぐらいでしょうか。ひとり暮らしにはそうとう広い部屋ですし、夫婦や家族で住んでいる方も多い物件です(不動産関係者)」すわ、

実家を出て恋人と同棲するためのマンションか!?と勘ぐってみたものの、「真麻ちゃんにカレシ?いないと思うけどな~。普通に話していても、男性に免疫がないのが見るからにわかるし、素直なコだから、恋人がいたら、態度ですぐわかるはず」(真麻の知人)

8月のバラエティー番組で、「男性と付き合ったこともなければ、キスもしたことがない」と発言した真麻だけあって、恋人選びは慎重のようだ。

「英樹さん夫婦は、真麻ちゃんの前に3回の流産を経験しています。それを乗り越えてのひとり娘ですから、その溺愛ぶりは計り知れません。真麻ちゃんも英樹さんを“理想の父親”といってはばからないし、今でも父娘でデートするなどとても仲がいい。そんな状態で彼女に手を出すには男にそうとうな勇気と覚悟が必要ですよ(笑い)」(前出・テレビ局関係者)
(引用元:週刊女性


事務所は、真麻に買い与えたものではなく家族で使うマンションであり、セカンドハウスと言っているようです。それでも8500万円をポンっとセカンドハウスとして買えるってすごいですね。真麻は付き合ったことがないと言っていましたが、確かにこんな父親がいたら男性もなかなか近寄れないですね。