2009年6月7日日曜日

浜崎あゆみ、古着屋オープン!?

浜崎あゆみ(30)の周辺が騒がしいという。
ドラゴンボールの実写版映画の主題歌を歌ったり、水着ショットを披露するなど活動的に仕事をこなしている。そんな彼女があるショップで私物のジーンズや服を売っていることが密かに話題になっている。

(以下引用)
「関係者からは“マミー”と呼ばれる、浜崎の実母が経営するHという生花店が港区の住宅街にあるんですが、4月25日、その近所に2号店として古着屋をオープンさせました。 同店では、古着や輸入雑貨を扱っており、そこでは浜崎の私物も売られているようなんです。当初は2号店開店日に用意された福袋のいくつかに、シークレットアイテムとしてミュールやジーンズなどを入れていたのですが、店舗でも置くようになったとか。もともと浜崎は出不精なので、せっかく買っても一度も身に着けない物がたくさんありますから、ファンサービスもかねて売り出しているんでしょう」(エイベックス関係者)

真相を確かめるべく(客のふりをして)店に問い合わせてみると、「福袋は1500円のものを500個用意して、2日目で完売しました。中身は輸入雑貨が中心です。え?浜崎さんの私物?それは・・・・ないですよ(苦笑)」と丁重に否定。

「公にはなっていないので、ショップスタッフは否定するでしょう。しかし浜崎は、ファンの間ではよく知られている愛犬の名前を冠したブログを公開しており、会員限定でしか読めない日記で臭わせています」(前出・関係者)

それにしても、なぜ自分の持ち物を売りに出すのだろうか?
「そもそもHという花屋は、当初、浜崎の郷里・福岡県にあったんです。そのときも、試験的に古着屋をオープンさせ、彼女の私物を東京から運び、販売していました。こういったことは気まぐれでやるようで、今回もその類いでしょう」(同)
(引用元:サイゾー)

浜崎はかなり買い物するイメージがあるし、大量に売れる物がありそう。
以前、同じデザインの靴を全色購入しているところを写真誌に 報じられていた。
プロモーションなどで使うものも多々あるだろうし、 1度しか使っていない高級なものがたくさんありそうだ。ファンや高級品を安く手にいれたい女性にとってはいいのでは。 一度訪れる価値はあるかも。