麒麟の川島明との半同棲生活が女性誌に報じられた眞鍋かをり。
すでにふたりの付き合いは２年になるが、眞鍋は公の場で交際を認めていない。
（以下引用）
「川島も公式には話しませんが、楽屋では『会えんときでもメールで時間ゲ音に連絡し合っている』と、ノロケまくっています。お互いの家を行き来しているのは、お笑い界では公然の秘密ですよ」と吉本興業の幹部は、ふたりの仲について語る。
ふたりの交際のきっかけとなったのは、２年前のバラエティ番組。
川島の低音ボイスのファンだった眞鍋が、耳元で「麒麟です」と言ってもらうためにクイズに挑戦し、正解して実現したことで交際が始まった。
しかし、眞鍋はいまだに川島との交際についていっさいコメントをしていない。
理由は、事務所のオーナーに止められているからなのだという。
オーナーは昨年、東京国税局が査察に入った際、表面上はマネジメントから手を引いたことになっているが、裏ではまだ実験を握っているのだという。そのため、いまだに交際に関するコメントすらできないでいるのだ。
もういい加減28歳だし、交際も知れ渡っているのでいまさら隠す理由もないような気はするが。このまま、公にできないまま破局なんていうことにならなければいいのだが……。
（引用元：東京スポーツ）
