2010年7月22日木曜日

創価だった!ねづっちが創価系新聞で「大学4年の時に入会しました。」と告白

「整いました」と即興なぞかけで一躍人気が出たお笑い芸人コロンのねづっち(35)大躍進のわけは…?

 7/21付け聖教新聞社発刊の創価新報に掲載されたねづっちインタビュー

(以下引用)
心身で『整いました』芸の世界で夢を実現 未来部躍進月間がスタート ねづっちさんと、創価学会のお二方を交えてのスマイルトークねづっち そんな時、友達お笑いライブに誘ってくれたんです。それ見たときに、中学生のことを思い出して。 「やっぱりお笑いをやろう!」って決意しました。  

その友達が後に、僕を折伏してくれたんです。大学4年の時に入会しました。
(中略)
一年前の昨年です。 お笑いコンビナイツのはなわ 宣之くん=練馬栄光地区、男子部本部長=と飲みに行った時、厳しく言われたんです。
(中略)
その言葉にぐっと来て、それから牙城会大学校に入ったり、地区リーダーの役職を受けさせていただいたり、挑戦するようになりました。  

折伏してくれた友達との出会いがなかったら、僕も、お笑いの道に入っていなかったかもしれません。(中略)
そんな中、学会活動を始めた頃から、ちょっとずつ環境が良くなっていきました。 テレビラジオの出演が来たり。それで今年ですよ。「3.16」には折伏を実らせたんですが、このころには仕事がバンバン入るようになってましたね。
(中略)
僕は一日一時間の唱題を続けています。 どんなに忙しくてもいつも御守りをご本尊に携帯して、執念で一時間やっています。

ねづっちのプロフィール欄に97年入会。男子地区リーダー。芸術部員。と書かれている。 
(引用元:2ちゃんねる→ 全文はこちら

ねづっち自身がインタビューで答えている通り、急にブレイクしたのは創価学会の後ろ盾があったからなんですね。 しかもただ入会しているだけではなく、折伏(仏教における布教姿勢の一つで、相手の間違った思想に迎合することなく、正しいものは正しいと言い切り、相手と対話を通じて仏法を伝えること。)しているそうで…楽屋では相当激しく布教活動してるんだろう。 

相方木曽さんちゅうについて、文中で何も触れられていないのが気になる。木曽さんちゅうは信者ではないのだろうか? だとしたら…コンビなのにいつもメディアでは、ねづっちメインな扱い方も納得がいく。やはり、創価学会の策略!?