2013年7月9日火曜日

安藤美姫、二度目の妊娠だった?

女子フィギュアスケーター・安藤美姫(25)が、7月1日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、4月に女児を出産していたとの衝撃告白をし、世間をアッと驚かせた。

だが安藤はまだ入籍をしておらず、父親の名前も明かさなかったため波紋が広がっているが、その背景には彼女の様々な葛藤が見え隠れする。7月8日発売の「週刊現代」によると、「安藤が妊娠をしたのは、今回が初めてではない」という?

(以下引用)
さらに本誌は、この騒動の核心となる、もう一つの疑問に対しての重大な証言を得た。その疑問とは、「なぜ安藤は『未婚の母』になるという決心をしたのか」ということだ。

「絶対匿名」を条件に、ある人物がこう説明する。

「実は、安藤が妊娠をしたのは、今回が初めてではないのです。彼女は過去に一度、モロゾフ氏との間に子を授かっています。しかしその時には出産に踏み切る決心がつかず、中絶せざるを得なかった」

それが事実とすれば、今回の彼女の唐突な行動も理解できる。

『報ステ』インタビューの中で、安藤は出産を決意した際の心境を、涙ぐみながらこう語っている。

〈最後まで迷ったというか、自分は(赤ちゃんと)さよならしてしまうという答えが嫌だったので……〉

多くの人が「選手生命と出産との選択に悩む姿」と受け取った涙の裏には、もうひとつの背景が隠されていたのだ。
(引用元:週刊現代)

安藤が7月1日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、4月に女児を出産していたとの衝撃告白をし、世間をアッといわせた。だがまだ入籍はしておらず、父親の名前も明かさなかったため、メディアは連日、子どもの父親探しに奔走している。