なぜ、こんなことが起きたのでしょうか。前原大臣はJNNの報道後、初めてコメントを発表。「誤認による記載ミス」と結論付けました。
その上で、「会社名をパソコン等で検索し、検索結果の一覧画面の住所と代表者名をそのまま記載してしまい、同名企業の記述が混在していたのに気づかなかった」と説明しています。
前原大臣は、今週中に収支報告書を訂正するとしていますが、実際にパーティー券を購入したのがどこの会社だったのか、最も重要な事実は明らかにしていません。
↓
前原誠司の黒い献金について (反戦な家づくり)http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1002.html
前原の2009年の収支報告書
(注:PDFファイルである)https://docs.google.com/viewer?url=http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/101130/30740033.pdf
問題になるのは、二つの献金。
1.(株)クレイブ 渡邊修也 50万円 H21/4/15
2.株式会社メディアトウェンティーワン (女性社長名) 50万 H21/4/15
(新聞テレビで、「前原さんのことは知りません。」と証言しているのはこの女性社長)
1)渡邊修也さんは、法人税計約二億三千七百万円を脱税したとして他の人とともに逮捕された。
2)逮捕されたときの渡邊さんの会社名は 「メディアトゥエンティワン」
「メディアトゥエンティワン」で検索すると、トップにこういう記事が出る。http://music.rnill.com/2009/10/post-19.html
〈警視庁が暴力団フロントと認定している不動産会社「メディアトゥエンティワン」の篠原寿会長〉
※ 篠原さんというのは渡邊さんと一緒につかまった人
前原誠司は、「メディアトゥエンティワン」からの献金を「メディアトウェンティーワン」(四街道)から
の献金に偽装した。さら偽装した「メディアトウェンティーワン」(四街道)の社長名を、まったく別の会社である「メディアトウェンティワン」(港区)の社長名に二重に偽装した。
この時のパーティー券を購入した企業は、6社しかない。
以上が、前原誠司の収支報告書の問題
その上で、「会社名をパソコン等で検索し、検索結果の一覧画面の住所と代表者名をそのまま記載してしまい、同名企業の記述が混在していたのに気づかなかった」と説明しています。
前原大臣は、今週中に収支報告書を訂正するとしていますが、実際にパーティー券を購入したのがどこの会社だったのか、最も重要な事実は明らかにしていません。
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前原誠司の黒い献金について (反戦な家づくり)http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1002.html
前原の2009年の収支報告書
(注:PDFファイルである)https://docs.google.com/viewer?url=http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/101130/30740033.pdf
問題になるのは、二つの献金。
1.(株)クレイブ 渡邊修也 50万円 H21/4/15
2.株式会社メディアトウェンティーワン (女性社長名) 50万 H21/4/15
(新聞テレビで、「前原さんのことは知りません。」と証言しているのはこの女性社長)
1)渡邊修也さんは、法人税計約二億三千七百万円を脱税したとして他の人とともに逮捕された。
2)逮捕されたときの渡邊さんの会社名は 「メディアトゥエンティワン」
「メディアトゥエンティワン」で検索すると、トップにこういう記事が出る。http://music.rnill.com/2009/10/post-19.html
〈警視庁が暴力団フロントと認定している不動産会社「メディアトゥエンティワン」の篠原寿会長〉
※ 篠原さんというのは渡邊さんと一緒につかまった人
前原誠司は、「メディアトゥエンティワン」からの献金を「メディアトウェンティーワン」(四街道)から
の献金に偽装した。さら偽装した「メディアトウェンティーワン」(四街道)の社長名を、まったく別の会社である「メディアトウェンティワン」(港区)の社長名に二重に偽装した。
この時のパーティー券を購入した企業は、6社しかない。
以上が、前原誠司の収支報告書の問題
献金の女性「心苦しい」
前原外相に献金していた京都市山科区の焼き肉店経営の在日韓国人女性は5日、毎日新聞の取材に「違法と分かっていたら、やってない。心苦しいし、悲しい」と話した。問題発覚後、前原外相から電話で「ごめんなさい」と謝罪があったという。