26日に自虐的エッセイ「オハラ的恋愛道セキララ」を出版するお笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子（34）。表紙には自身のヌード写真を使い、話題を集めた。そんな小原が、今度は六本木に店を出すという。
（以下引用）
テレビ局関係者はこう話す。
「お母さんはスナックを経営していたそうですし、小原さん自身もホステスをしていた経験があるんです。銀座のホステス時代は、月収200万円を超えるナンバーワンクラスだったようですから、六本木の店も飲み屋さんであることは間違いないでしょうね」
お店のオープンにあたっては、親友のはるな愛（37）に相談しているという。
「小原さんは、はるなさんが経営する鉄板焼き屋さんを借り切って、自分の誕生日会をするくらい仲がいいんです。多いときは月3～4回、はるなさんのお店に行っているようですよ」
それにしても、なぜこのタイミングで飲食店なのか？
「やはり、くわばたさんの結婚が大きかったんでしょう。『相方は恋愛で成功したけど、私は実業家で成功する！』と、息巻いていたそうです。すでに、共同経営者も見つけ、オープンは間近のようです」
（引用元：女性自身）
相方の結婚で、小原は次のステップを模索し始めたようですね。26日には、エッセイを出版しますが、16歳から34歳までに交際した19人との恋愛の赤裸々告白。また、先日はテレビでヌード撮影を披露していましたが、「キレイ」「おしりがプリプリ」という声の一方で「誰得？」「意外とおばさん体系」などの声も。これに続き、飲食店オープンと次々と仕事に取り組む小原。成功するかどうか、相方も気にしているでしょうね。
