「一緒にいると笑ってばかり」「親友みたいな感じが好き」などと「グータンヌーボ」(フジ系)や雑誌でおノロケをぶっちゃけているモデルの長谷川潤(23)。07年に「EXILE」のMAKIDAI(34)と破局したが、最近のその“おノロケ”の彼は一般人だと告白していた。実はその彼の正体、ハワイの大富豪という。
(以下引用)
「もう2年くらいの付き合いになるんですよ。出会いはハワイ。共通の友人と一緒の食事が始まりだったそうです」(ファッション誌関係者)
ハセジュンを射止めたのは、30代前半の中国系アメリカ人投資家・D氏。ハセジュンと同じくハワイ育ちの大富豪だという。
「Dさんの両親は、CTスキャンなどの医療機器を開発した大会社の経営者で、投資家としても成功してますから、その総資産は何百億にものぼるという話もあるほど。カレは、“究極のお坊ちゃま”として知られています。でも全然気取ったところがなく頭はきれるし気前もいい。現在はアメリカを中心にストリート系のアパレルブランドを立ち上げたりしています。」(前出・ファッション誌関係者)
そんな彼とのつきあいの中で、彼女の心境は大きく変わっていったという。
「周りで結婚して幸せそうな人がいないからって、これまで潤ちゃんは“結婚しない主義”だった。それが最近は、“いまのカレと結婚したい”“早く家庭を作りたい”っていうようになって。互いの家族にも挨拶をすませているようですから、そろそろかもしれませんね」(芸能関係者)
(引用元:女性セブン)
昨年9月に、「女性自身」に彼とのランチデートに満面の笑みを浮かべる写真を撮られていましたが、その彼でしょうかね。交際順調そのもののようです。仲が良さそうですし、結婚も考えているようですね。MAKIDAIとは05年に熱愛が発覚し、07年に破局。別れてからもう3年も経っていたんですね。今回の「女性セブン」によると、噂の今の彼は「優しげな目が印象的な、椎名桔平似の長身イケメン」だとか。