2010年7月5日月曜日

織田裕二、米国の永住権を取得!?

7月3日に、ついに映画「踊る大捜査線3」が公開になった主演の織田裕二(42)。撮影現場での熱血ぶりや共演者との不協和音は度々報じられてきたが、私生活の素顔は女性関係も含め、ほとんど知られていない。そんな彼にアメリカの「永住権」を持っているのでは?と囁かれている。

(以下引用)
「織田裕二さんは、グリーンカードを持っていると思いますよ。5月にアメリカ大使館で見かけたときは、米国民が利用する部署のほうへ行かれたんですから・・・」(大使館で居合わせた日本人)

グリーンカードとは、米国の外国人永住権資格証明書の俗称。これがあれば、外国人も米国民と同等(参政権以外)の権利を得られ、織田もアメリカで自由に生活していることになるが・・・。

「彼はマネジャーさんのような女性とふたりでいらしてました。そして、“オレはビザなんて関係ないんだよね”なんて話しながら、われわれ、一般の日本人が並んでいるビザ取得の列を素通りしていかれたんです」(前出の日本人)

芸能人でもアメリカ国内で仕事をする場合は、特別なビザが必要になる。そのため、どんな大物芸能人でも必ず本人が大使館へ出向き、一般人の列に交じって並ばなくてはならない。織田はそれをパス、というわけだ。

「織田がサンフランシスコに家を持っているという話は、聞いたことがありますよ。現にレコーディングでもよくサンフランシスコのスタジオを使っていますからね」(音楽関係者)

だが最近、織田は日本国内の都内大型ホームセンターでも目撃されている。

「織田さんは1年半ほど前からよく当店にいらっしゃってます。半年くらい来ないときもあれば、毎日ご来店されるときも。よく、資材館という木材や金属部品を取りそろえている売り場にいらっしゃいますね。織田さんは専門知識が豊富で、プロ使用の工具や水道部品などを買われました。“今、キャンピングカーを改造しているんだよね”って楽しそうに話してくださいましたよ」(実際に接客した店員)
(引用元:週刊女性

恋愛の噂もなければ、プライベートも全く謎に包まれている織田。素顔は、キャンピングカーで出かけたりとアウトドア派なのでしょうか。ちなみに、このホームセンターでは、メダカの餌や歯磨き粉も買っていたという。永住権については、どうなのでしょう。