耳が聞こえない青森の娘が「筆談」で銀座ナンバー1ホステスに。自叙伝「筆談ホステス」が売れに売れた斉藤里恵さん(25)が、妊娠6ヶ月であることを明らかにした。
シングルマザーとしてやっていくというが、一体父親は誰なのか。
49歳の男性の存在が浮上した。なぜに彼女は結婚しないのか。
(以下引用)
里恵さんを知る人たちは一様に「彼に違いない」と口を揃える。他でもない。秋田ママの実兄、山本豊氏(49)=仮名=だ。
埼玉県内でパチンコ会社を営んでいた山本氏と里恵さんは、07年、氏の実母の葬儀を里恵さんが手伝ったことから懇意となった。その年の4月には、里恵さんが氏の実母の遺骨を、生まれ故郷の韓国まで運ぶ労をとっている。山本氏は里恵さんを会社の役員に据え、彼女が上京すると一緒に暮らし始めた。
里恵さんが今の店来る前まで働いていた「クラブM」の初田社長は言う。
「昨年9月、彼女を住まいまで送っていくと、マンションから山本さんが現れ、『お世話になっています』と挨拶されました。いかにモテる彼女であれ、子供の父親は山本さんと見て違いない」山本氏を知る人は、氏が韓国籍であることが、里恵さんにシングルマザーの道を選ばせたと見ている。しかし、彼女はこれからどうやって稼ぐのか。身重とあっては、いずれ店にも出られなくなるだろう。
秋田ママいわく、「今度は“筆談ホステスの育児日記”でも出すつもりなのではないでしょうか。」
(引用:週刊新潮)
シングルマザーでどうやって子育てをしていくのか。「筆談で子育て?」「言葉はどうするの?」などの声が。秋田ママの言うように、育児日記を出版しそうだ。