2010年1月10日日曜日

創価学会芸術部副リーダーのジャニーズ滝沢秀明が森光子と共演

週刊文春1月14日号によると、森光子(89)はNHK紅白の後も高齢にも関わらずジャニーズ「カウントダウンコンサート」に駆けつけたが、それは1月8日からジャニーズ事務所全面協力のもと滝沢秀明(27)と女優生活75年目を記念した舞台に共演するからだった。

公演タイトルの「新春 人生革命」は滝沢が創価学会芸術部副リーダーということもあり、池田大作名誉会長聖教新聞で連載する「人間革命」からとったものだった、という。

(以下引用)
SMAPの歌の後に司会の仲間由紀恵から紅組へのエールを求められた森は戸惑った様子で
 「私から?」「恐れ多くて・・・」。仲間がなんとかフォローしたものの、NHK関係者らを慌てさせた。
・その後、周囲の心配をよそに、森は年末恒例のジャニーズのカウントダウンコンサートに
 急行したのだ。今回はメイン会場の東京ドームのほか、帝国劇場から滝沢らがテレビ中継で参加し    た。
 森はそこに駆けつけていた。
・「森さんは毎年招待されていますが、今年は1月8日から帝劇で滝沢と共演しますので、こちらの会場に来 たのだと思います。この舞台の作・構成・演出を担当しているのは、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長。今回の舞台は女優生活75年目を記念してジャニーズ事務所が全面協力しています」(芸能プロ関係者)
・公演のタイトルも2人で考えたものだという。
・「そのタイトルが『新春 人生革命』。創価学会の池田大作名誉会長が聖教新聞で連載する『人間革命』からとったものです。実は滝沢クンは芸術部の副リーダーで、会合にも積極的に参加するなど熱心な会員と して知られています」(創価学会関係者)
・その滝沢の思いに森もノッたようだ。
(引用元:週刊文春)