2月25日、再会からわずか11日で「無事(籍を)入れました」と仰天の電撃入籍を報告した、玉置浩二(50)と石原真理子(45)。だが、さらに驚きの展開をみせている。なんと、石原の重婚説が持ち上がり、“入籍は嘘”と言われている。
(以下引用)
「彼女の本にも書かれていますが、石原さん、6年前にアメリカで17才年下の白人男性と結婚しているんです。本では“夫婦関係は約1年間でピリオドを打ちました”と綴っていますけど、実は離婚は成立しておらず、そのままの状態で石原さんは日本に戻ってきた。つまり石原さんはいまなお既婚者ですから、当然玉置さんとは入籍なんてできないはずなのに、なんで入籍したなんていうんですかね?」
芸能リポーターの梨元勝氏も、石原本人から「まだ籍が抜けてないのよ~」と聞いており、このまま玉置と結婚したとなると「重婚」になってしまうと指摘している。
(引用元:女性セブン」3/19号)
離婚が成立していないとなると、入籍できなかったはずなのに、一体どうなっているのでしょうか。石原は、この以前結婚していた白人男性とは数ヶ月で結婚生活が破綻。その後、2人の米国人男性にストーカー行為を働いたとの容疑で、、計125日間服役という実刑判決を受け、4ヵ月にも及ぶ獄中生活を送っています。
また、2月28日、和田アキ子がラジオ番組で彼女の“奇行”を暴露。
(以下引用)
「紳助が『僕の石垣島の店に(石原が)毎日のように来て、変なメールを送ってくるんですよ。ノイローゼになりそうですから、メルアド変えますわ』と言うたのが1月。なのに、なんで2月に籍入れられるんやろ?」。ちょっとキレ気味に明かした和田。
実は“被害”にあったのは、紳助だけではなかった。 石原が自伝「ふぞろいな秘密」を出版した際、バッシングに遭った石原の 言い分に耳を傾け、作品が映画化されたときもサポートした芸能リポーター、梨元勝氏が語る。 「石原さんが映画の出来が気に入らず、撮影や編集をやり直す、と言ってきかないので、現実的なアドバイスをすると、完全に逆ギレ。留守電や着信履歴、メールがスゴかった。書籍の編集者や映画プロデューサーは、ボクよりもっと大変なメに遭っていた」。
(引用元:夕刊フジ)
米国人男性の件や紳助の話からでも、石原にはストーカーのように執拗に相手に迫る部分があるようです。玉置の件でも、何とか彼と連絡を取りたくて彼の連絡先を必死で探していたという。なんだかまだ波瀾が起こりそうな雰囲気です。
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