米UGOBEが開発したコミュニケーション恐竜型ロボットのPLEO(プレオ)。
恐竜型ロボットのPLEO(プレオ)のデザインのモデルとなったのが、恐竜カラマサウルスの生後1週間の姿だということで、38個のセンサーと、14個のモーターを搭載し、鳴いたり歩き回ったり、尻尾を振ったりといった愛らしい動きをしてくれるようです。
人間が背中をなでたり声をかけたり、光を当てたり、葉っぱを見せることなどで、反応を示すとのこと。
なんといってもおもしろいのは、成長していき、性格と行動が変化するというところでしょう。
実際にPLEO(プレオ)が動いている映像は下記より見ることができますよ。
いやすごくかわいくて、なんか本当に生きているようですね。
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